ただいま引っ越し準備中
家具が何一つない空っぽの部屋を借りたので
まずは部屋づくりから。
IKEAで選んでおいた照明器具を取り付けるために
電器屋にアポイントをとっておいたのは昨日のこと
でも、約束の時間になっても来ない
電話すると「あー、行けなくなりました。」とのこと
すっぽかしですか。
あんたそれでもプロですか?
と突っ込みたいところだけれど、ここはイタリア
で、別の電器屋さんと今日の午後一時にアポイント
でも、来たのは2時間後
おくれてスミマセンのひと言も無し
来てくれただけでも有り難いのか
そうかも知れません。
部屋や廊下など、計7箇所に丹念に取り付けてもらい
結構その仕事ぶりに関心。やはり僕では出来なかったな。
そんなことを思いながら、仕事を終えた彼に
「おいくら?」と尋ねると175ユーロとのこと
言われたままに「はいご苦労様」といって
料金を支払うと、驚いたような嬉しそうな顔
そっかー、きっと「ふざけんな!その半額でも取りすぎだろう。こらっ」
とかいって、値段交渉するのが普通だったのかも
いい感じで全ての照明が取り付けられたことに
安堵して、気を抜いちゃったよ。
よくそんなことを、物事が済んだ後で考えてしまう。
人生は対決だ。少なくとも、ここイタリアでは
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死に対して憤りを覚えたイエス様
二日目に英国から戻ってきて、体調を崩し
ワンコと一緒にベッドに沈み込んでいます。
ちょっと良くなってきたので、追々テキストをアップデートしていきますね。
最近、体に無理がきかなくなってきましたが、限界があると言うこともまた恵みです。
歳をとるのは素敵なことです。そうじゃないですか(C)中島みゆき
*お知らせ
インターネット・ディボーションTVの
ショートメッセージ、2回目、3回目が前回に引き続き配信されています。
ショートメッセージの3月22日号はヨハネの福音書 11:38~44
から「死に対して憤りを覚えたイエス様」と題して配信されています。
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失敗から回復させて下さる神様
*お知らせ
今日から一ヶ月間、インターネット・ディボーションTVにて
5分間のショートメッセージを配信します。
一週間ごとの更新で、計4回のメッセージです。
収録が行こなわれたシオン中野キリスト教会は
私が中学生の時に洗礼を受けた教会
明日、3月16日にこの教会の会堂は取り壊されてしまいます。
ですので、個人的にはとても感慨深いです。(新会堂が10月に完成予定)
ショートメッセージの3月15日号は旧約聖書 創世記 16:7~16から
「失敗から回復させて下さる神様」と題して配信されています。
ご覧になるには、下の画像をクリックして下さい。
(AVIファイルかmp3を選択可能です。)
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君はうれしさあまって気が触れる
ミラノにも春が来ました。
公園には一面の白い花
花の絨毯に身を埋め、愉悦に浸る我が愛犬ハンナ
春の到来って、犬にとってもそんなに嬉しいものなのか
満開 花は満開 君はうれしさあまって気が触れる
井上陽水の1971年の名曲「東へ西へ」のワンフレーズを想い出しました。
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アカルイミライ
このことばは本来禁句だけれど、最近少しばかり「忙しい」のだ。
そう言う日々の中で、ふと「あ-映画みたいな。日本の映画」と思う。
日本滞在中、DVDで見た映画で、黒沢清監督の
「アカルイミライ」は印象的な映画だった。
東京で、端っこに追いやられている青年たちを
浅野忠信とオダギリジョーが演じていてハマッている。
あら、「青年たちと」言うことば選んだ時点で、
陳腐でおっさん臭いレビューになるね。
ネットで検索したら良いレビューがいっぱいあったので
僕が書かなくても良いんだな。とにかく、良い映画でした。
映画の中で、重要な記号として「クラゲ(猛毒をもってる)」が
出てくるんだけれど、これが映像としても美しい。
で、海水でしか生きられないはずのクラゲも、日に日に
塩分を薄めた水に慣らすと、東京のドブ川でも生きてしまう。
(実際にそうなのかは解らない。映画ではそう言う設定だった。)
浅野忠信とオダギリジョーが劇中において
おしぼりをクリーニングする工場のアルバイター
そこの上司が、(本人は善意のつもりで)彼らの境界線を
無神経に越える描写が秀逸。結果的にその上司は殺されてしまう。
映画を見たとき、久しぶりの東京にいながら
なんとなく違和感を感じていたせいなのか
今イタリアに戻ってもやっぱり外国人であることを感じたりする中で
ふと、思い出される映画です。
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アレッサンドロとジェニー
アレッサンドロとジェニーが自宅での夕食に招いてくれた。
チェコから戻ったその足で彼らの家に向かう。
正直ちょっと疲れていたし、そのこともはじめから予想出来たのだけれど
前々からの招待だったので喜んで応じることに
彼らとは犬の散歩で出会った。
ハンナが仲介した出会いって多い。
イタリアでは、犬どうしの相性がよいと
飼い主同士も仲良くなります。
ハンナはどんな犬にも愛想がいいので
おかげで僕も友達が増えました。
南イタリア出身のアレッサンドロがつくるパスタは旨かった。
ワンコたちは物欲しそうに眺めているけれど、お預け
日本からのお土産として、お茶碗や箸置き、とっくり、ぐい飲みなどを渡すと
「こ、こんなに高価なものをもらって良いのか!」と感激していた。
「いや、これ全部、100円ショップというところで買ったものなんだ。」
と説明しようと思ったが、夢を壊すのもなんなので、黙っておくことに
実際、日本の100円ショップの和食器も、美しい釉の色が出ているものも多く
外国の人へのお土産にはお奨めです。価格は内緒にしておきましょう。
食後は、最近彼らが観たという浮世絵の展覧会の話し
日本のヤクザとイタリアのマフィアの違いなど、軽いおしゃべりをしていたら
いつの間にか夜が更けました。
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PICASONIC Blog も更新しましたよ。
プラハを去る日 城にて
今回のプラハに僕を招いて下さり、滞在中もお世話になったKさん
彼は欧州を駆けめぐるビジネスマン
月曜の朝、仕事に出かける前にプラハ城まで僕を車で送ってくれた。
城の建つ丘から眺めたプラハの街
まだ朝靄に包まれていて、眠そうだ。
迷路のような、プラハの路地
小説家カフカが生まれ、愛した街
早朝の城の門衛、すまして立っているけれど
さっき大あくびをしているのを観た。
カメラを向けるのは遠慮しておいたけど
城の中にある教会、門は閉じられていたけれど
パイプオルガンの音が聞こえました。
後ろ姿はミラノのDUOMOに似ている。
ゴシックですね。
まだ観光客もいない朝早い場内には
衛兵のカツカツという足音だけが響いていました。
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プラハ コビリシ教会
滞在先であるチェコ市内のKさん宅からの眺め
日曜の午前中、田舎の面影をのこす景色を見ながら静まりました。
教会のあるコビリシという地区へ移動し、Nさんと昼食
Nさんはプラハにチェコアニメの勉強をしに来られた青年
そういえば、美大生時代ぼくもチェコアニメにはハマったことがある。
ヤン シュヴァンクマイエルの作品なんかを、映画館通って夢中で観た。
あの時間と労力を惜しまない制作過程と、背景にある共産主義体制への
風刺なんかがきいていて、その世界観に惹かれた。
コビリシ教会での礼拝風景
一つのテーブルを囲んでアットホームなメッセージタイム
チェコ人も韓国人も、共に礼拝を捧げている教会です。
教会ははじめてという日本人のご夫妻も参加して下さり
祝福された時間となりました。通訳の方にも感謝
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プラハへ
チェコ共和国の首都、プラハへミラノから飛びました。
空港まで迎えに来て下さったKさんと、市内のレストランで昼食
エメンタールチーズがたっぷり入ったオムレツ、美味でした。
橋のたもとには、パペット人形を売る店が
パペット人形はチェコが本場だったのですね。
モルダウ川の眺め、反射的に「ボヘミアの川よ モルダウよ♪」
と唄ってしまうのですが、どうしてチェコの作曲家であるスメタナの曲に
そんな日本語詩がついたのか、そして何故に、それを遠い島国
日本の学校で習わなくてはいけなかったのか、不思議な気もします。
旧市街にある、大がかりな仕掛け時計
定時になると十二使徒が順番に顔を出します。かわいい。
街にはゴシック様式の教会が多く、共産主義国だったはるか前から
豊かなキリスト教国であり、欧州の中心で合った街であったのだと感じます。
夜はKさん宅で聖書集会、「聖書を開くのは初めて」というかたも
来て下さって、良い時間でした。
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大聖堂に上って
牧師ミーティングの最終日、韓国賛美教会がランチミーティングを開いて下さり
イギリスのマンチェスターから戻ってきたばかりのイム牧師も加わって下さいました。
愛情たっぷりの韓国家庭料理でお腹をいっぱいにした後
皆でミラノのドゥオーモ(大聖堂)広場へ
ドゥオーモ(大聖堂)の上までエレベーターが開通しているので
皆で上ることにしました。東京に住んでいても、東京タワーに上ることが少ないように
僕も、このようにお客さんを案内するときぐらいしか上ることはありません。
エレベーターは有料で、6ユーロほどするのですが
それ以上の価値がある景色を体験することが出来ます。
ミラノの街が一望出来ますし、人目につかない部分まで
手を抜くことなく彫刻を施して、大聖堂がつくられていったことが解ります。
暮らしている人にとっても、旅行で来られた人にとってもオススメのスポットです。
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