昨夜はなぜだか眠れなかった。
胸騒ぎのようなものがして、朝の6時まで目が覚めていた。
で、朝食をとった後いつものようにハンナを連れて
公園まで行こうと車のところにいくと、、、、、
運転席の窓ガラスが叩き割られている。
心の衝撃を音で表すならば
「ガビ-ン」
という感じです。
3年間、自宅前に車を路上駐車で保管してきたわけだけれど
今までこんな事は一度も無く、守られてきたのですが、おそるおそる
中を覗くと、、、、、
ごっそりとカーナビゲーションが盗まれていました。
ショックです。音で表すなら、、、(以下略)
この3年間、北はスコットランドやノルウェー、東はベルリン
西はフランス、南はスペインまでも僕を的確に導いてくれたナビさん、
こんなに粗野にもがれて連れ去られてしまうなんて
警察に盗難届けを出しに行くと、沢山の人々が
待合室で手続きを待っていました。
スーツをびしっと決めた二人組みのビジネスマンは
携帯電話で諸関係に連絡をしています。
そのやりとりが聞こえてくるのですが、どうやら彼の盗まれたのは
フェラ―リだそうです。うらら
今ミラノは、ミラノサローネ呼ばれる国際家具見本市が
開催されていて、世界中からバイヤ―やデザイナ―が
高級車でミラノに乗り付けているのですが、それにあわせて
組織的な自動車窃盗団も乗り込んでいるようです。
警察のおじさんも、全く驚くことなく
たんたんと被害の調書を作成します。
携帯電話で、家に居る奥さんと
今夜の夕食について話しながらキ-ボ-ドを叩いています。
イタリアで盗難の被害届を作成する仕事は
雪国で雪かきの仕事をするようなものでしょう。
被害届は受け付けられますが、捜査は行われません(涙)
僕のカ-ナビはナポリあたりの泥棒市場にでも並ぶのでしょう。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
予防接種(わんこ)
愛犬ハンナ、年に一度のフィラリア検診
獣医さん二人に「がしっ」とつかまれ、神妙な面持ちでした。
血液検査の結果も異常なし
夏までの三ヶ月ぶんの薬も頂き
最後お会計で金額を聞き
「うぐっ」
とうなってしまっていましたが、
宣教犬の健康のためと思い
納得した次第でした。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
犬と歩けば
我が家から十分くらい車で走ると、ワンコが大喜びする
大きな公園があるのだけれど、(禁句ですが)忙しすぎて
何となく家の周りを散歩してお茶を濁していた訳です。
でも、それじゃいかんと、久々にでっかい公園にいったのです。
そしたらワンコはやはり喜びますな。
「よ、ひさしぶりー」みたいな犬同士の挨拶しています。
で、じゃれ合い、駆けずり回ります。
あーいうテンションで最近遊んでないなと
自分を省みてしまったります。
犬の散歩友達のイタリア人は「で、新居の方はどう?」
「どんな家具をそろえたのか?」と必ずその話題
イタリア人は本当に、家の話しが好きです。いつまでも話す。
「いやー、3月入居の予定なのだけれど、ガス屋が来ないので
まだ住めないんだよ。今4月の中旬だよ。」と話すと
「まー、良くある話しだよ。」と言われました。
良くあるのかよ。どうなんだイタリア、それでいいのか
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
パスクワの休日
今日は月曜日なのだけれど、パスクワ(イースター)の休日
友人夫妻のお誘いで山登り、ふー息切れ、運動不足がこたえるわ。
ハンナも最初激しく喜び、山を駆けずり回っていたけれど
後半は息切れして、下をダランとさせながらヨタヨタ歩き
ペース配分考えなさいね。
山にはたくさんの花が咲き乱れていました。
春を通り越して、初夏の山でした。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
復活の朝
パスクワ(イースター)の日曜日
死に打ち勝ったイエス・キリストを覚え
人々が教会に集います。
新しい命を覚え、乳幼児の祝福式がありました。
「今日は何の日なのかな?」と赤ちゃんたちがきょとんした表情と
緊張気味な、ご両親の表情のコントラストが微笑ましかった。
礼拝後にもたれた聖歌隊によるコンサート
演目はフランスの作曲家テオドール デュボワによる「十字架上の七つの言葉」
歌詞はラテン語なのですが、各言語の翻訳が
プロジェクターで投影されたので、言葉が胸に迫ってきました。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
受難週の山ごもり
イエス・キリストの十字架への道と復活に想いを馳せる受難週
金曜日と土曜日にかけて、教会の青年たちと山ごもり
ミラノからバスで2時間ほどの場所にあるサン・ペリグリーノは
豊かな水源をもつ温泉地で、ここの水は日本にも出荷されています。
戦前には貴族たちの保養地(カジノ)として繁栄したらしく
100年前に建てられたホテルが廃墟でになっていたりします。
廃墟のケーブルカー乗り場、いつから動いていないか解らないのですが
何故か心惹かれます。(廃墟ファン)
ミラノの喧噪から離れて、水と空気の美味しいところで
昨年に引き続き静まりながら聖書を開き、祈る時間をもつことが出来ました。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
何よりも大切なこと
イースター(パスクワ)を前に、受難週の時を迎えています。
インターネット・ディボーションTVのショートメッセージ、4回目が配信されています。
4/5(木)はヨハネの福音書 13:31~38
から「何よりも大切なこと」と題して配信中です。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
パン・フルートを吹く男
春のミラノ・クラシカコンサート
今回のソリストは面白かった。
パン・フルートという楽器、音色は南米のケーナのような(きっと楽器構造は似ている。)
温かくて美しい響き、ルーマニアの楽器だそうです。
アンコールが何度も出るほど聴衆を魅了していました。
それはテクニックだけではなく、演奏家が本当に楽しそうに
その楽器を演奏していたからだと思います。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
日常における「ある死」
我が家の裏は今まで巨大な空き地だったのだけれど
ヨーロッパ図書館が建設されることになり、日々工事のために
ダンプがひっきりなしに出入りするようになった。
今朝はやく出かけるとき、この工事現場に入ろうとしたダンプと
スクーターで通勤途中のサラリーマンが接触事故を起こしていた。
こんな光景はミラノでは日常で、交通事故は絶えない。
昼間に家に戻る際、朝の事故現場を通ったら
現場が保存され、朝倒れていた人はナイロンの
ボディバッグ(遺体入れ)の中だった。
朝はバイクにまたがっていたあのサラリーマンは
亡くなってしまったのだ。
宣教師という仕事をしていても、人の死に慣れることはない。
私たちは有限な体に魂を宿していて、いつ魂が肉体を離れるときが
来るのか、それは誰にもわからないものなのだとあらためて思ったのでした。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
PICASONIC Blog も更新しましたよ。
冷蔵庫が来て、そして・・・
ロンドンから戻った翌日、ミラノの何もない新居のキッチンに
一週間前に注文した冷蔵庫が届けられた。
そして、今日は毛利陽子さんの帰国の日
彼女は冷蔵庫が設置されたのを見届け
一枚の板チョコを冷やして、日本へ発っていきました。
板チョコには「7月開封予定」と書かれていました。
それまでとっておきますよ。またいらして下さいね。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!