フィラデルフィア牧会者セミナー

bokukaishaseminor-0.jpg
アメリカに来て五日目、毎日快晴の日が続いています。
リスやウサギが、普通に散歩している様子を目にします。
bokukaishaseminor-1.jpg
フィラデルフィア牧会者セミナーが今日から五日間の予定でスタートしました。
bokukaishaseminor-2.jpg
僕も、初日の夜にヨーロッパの現状をレポートする時間を頂きました。
これから続くプログラムに期待がつのります。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

森の中の教会

pensi-1.jpg
アメリカ東海岸、ペンシルバニア州は森の中に人が暮らす
居住部がうまく融合しているような印象を受けます。
pensi-2.jpg
ハロウィンに向けて、カボチャを彫刻する人
pensi-3.jpg
すごい上手、でも怖っ!
今回の訪問先であるProclamation Presbyterian Chuarchも森の中にあります。
日曜日の礼拝で、メッセージをさせて頂き、教会を去る前のスナップを残しました。
pensi-4.jpg
向かって右から僕、日本のかもい聖書教会の山口牧師、フィラデルフィア在住の
Lee牧師夫妻と高岡恵さん
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

フィラデルフィア美術館

bijyutsukan-1.jpg
日本との時差が13時間もあるアメリカ東部のフィラデルフィア
イタリアとも6時間の差があり、僕の体内時計はメチャクチャです。
フィラデルフィアの空の青さが目に痛い
bijyutsukan-2.jpg
フィラデルフィア美術館の正面階段は、映画「ロッキー」の名シーンでおなじみ
観光客がロッキーのポーズをとるのがお約束です。
bijyutsukan-3.jpg
階段には、ロッキーの立ち位置がしるされていました。
bijyutsukan-4.jpg
フィラデルフィア美術館の展示は、本当に充実していました。
今日は足を使いつつ、少しづつ時差に体を慣らさせる一日でした。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

ロンドン経由でフィラデルフィアへ

約一ヶ月ぶりのミラノ、愛犬ハンナは飛び上がって
キスをしに襲いかかるほど喜んでくれました。が、
我が家で一晩眠った後、ミラノ・リナーテ空港からロンドンへ移動。
ミラノ滞在は約12時間でした。 どんだけー
アメリカ東海岸のフィラデルフィアを目指すもののロンドン・ヒースロー空港が
霧のため、飛行機もミラノからの離陸を2時間も見合わせ
結局ヒースローでも5時間の足止めをくらい、そしてフィラデルフィアへ着くと
お約束のロスト・バゲッジ(荷物行方不明)、頼むよブリティッシュ・エアー
fish2007.jpg
良かったことと言えば、ロンドン・ヒースロー空港のパブで
ギネスの黒ビールとフィッシュ・アンド・チップスを食べられたことでしょうか。
航空ダイアが乱れたことで、ブリティッシュ・エアーが奢ってくれたのでした。
(10ポンドのミールクーポンが配布されたということですが・・・)
fish2007-2.jpg
あと面白い発見といえば、ヒースロー空港にHair Podという
散髪のブースが出来ていたこと。空港のベンチに座って、
ボーっと眺めていたのですが、美容師さんはなかなか上手でした。
飛行機待ちの人をターゲットにした、新ビジネスですね。
結局予定よりも6時間遅く、アメリカに到着
Lee牧師が出迎えに来て下さっていました。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

イタリアの空 神様の絵の具

kamisamanoenogu.jpg
成田からミラノへ12時間のフライト
夕暮れ時に機内から見たイタリアの空
神様の絵の具は淡い水彩のようで
繊細な色彩が、何層にも重なっているようでした。
Picasonicも更新しました。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

また旅支度

tasuhi.jpg
また戻ってくる訳だけれど、日本でやり残していることはないかリストアップ
午前中、杉並のブレーメンハウスを下見するためKさんと待ち合わせ
その後、お昼をご一緒して共に祈る時をもちました。
西友の食品売り場をぐるりとまわって、日本食材を物色
そして、日本滞在中になんとしても観たかった展覧会
坂本龍一とダムタイプの高谷史郎とのコラボレーション
LIFE-Fluid, invisible, inaudibleを観に初台のICCに出向くが
な、なんと休館日でがっくり
肩を落としつつその足で新宿のヨドバシカメラへ
売り場のフロアーを視察しながら進化をとめないテクノロジーを実感
なんと新しいMacbookではソフトをいれればWin Xpもサクサクと動くのね。
しかもMac OS Xと同時に立ち上がっているんですよ。素晴らしい。
実はここのところパソコン関係がやばい。
今回日本に来て、愛用のVista搭載のバイオノートの
上に物を落としてこのような液晶画面が無惨な姿に・・・・・(現在入院中)
tasuhi-2.jpg
そして、長年こき使ってきたコンパックのXPマシンは
ディスクドライブが壊れ、WiHi機能が死に、キータッチの反応すら怪しく
挙げ句の果てに、モニターがチカチカと点滅する始末
それでも、この一ヶ月各地に同行させ、こうしてブログも書いています。
この際、あの白くてリンゴマークの付いた素敵なノート・パソコンに
全てを集約させたい気持ちです。(あくまでも気持ちですが)
やはり、使っていて快適なのはアップルではないでしょうか。
そんな訳で、東京は僕の物欲を絶えず刺激する危険な街です。
洗濯物をたたんで、次の場所へ移動する準備をはじめます。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

善隣キリスト教会

zenrinchurach.jpg
午前中、足立区にある善隣キリスト教会へ
ミラノで出会ったMさんの母教会であり実家です。
礼拝後、牧師をされているMさんのお母様と
妹さんと一緒に記念撮影
午後は中野へ移動、シオンの群教会で礼拝メッセージ
夜、淡路島から出てこられたというAさんのお母様とAさんを交えて
新宿で夕食をいただきました。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

上海→東京・高田馬場

上海を発つ日、早朝にもかかわらず
Nご夫妻が空港まで見送りに来て下さりました。
本当に、良い時間をありがとうございました。
羽田に着き、その足で高田馬場にある中央チャペルへ
来月ネット配信するためのメッセージを4本収録しました。
takadanobaba2007.jpg
上海から帰ってくると、高田馬場は素朴な下町に思えます。
つくづく人の感覚というのは相対的なものですね。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

上海の夜

shansaigo-1.jpg
夕刻、Nファミリーと共に街に出ました。
上海は「夜の街」という印象を受けます。
shansaigo-2.jpg
ブレードランナー、あるいはAKIRAの世界を地でいく上海
凡庸な表現ですが、人がもつ「欲望」のエネルギーに圧倒されます。
shansaigo-3.jpg
夜だというのに雲までが発光しているようです。
何処までの発展を目指し、そしていつまでこの姿を留めているのでしょうか。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

上海の休日

shankyu-1.jpg
朝目覚めると、「今どこにいるんだっけ?」と思う。
カーテンを開けると、窓の外は上海。
立ち並ぶ富裕層向けの高層住宅と、空き地に点在する
バラックのコントラストがなんとも・・・・
shankyu-2.jpg
建国を祝う休日の上海は、何処を歩いても竹下通り並の人混みです。
shankyu-3.jpg
Nファミリーの案内で街を巡ります。
shankyu-4.jpg
かつての上海の面影を残す庭園で
shankyu-5.jpg
お茶を頂きました。
shankyu-6.jpg
市内には、歴史のあるカトリック教会もあります。
shankyu-7.jpg
上海美術館ではHERMESの大回顧展が開かれていて
なかなかの意欲的な展示、会場は盛況でした。
夜は、新しい人との出会いが備えられ、祈りと聖書からのメッセージの時をもちました。
諸事情で、詳しく記すことは控えていますが、祝された豊かなときでした。
banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uchimura_it|Comments (0)