20030701

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一日の中でダイナミックに天気が変わる。
梅雨だからな、と思っていたらもう7月なのだ。
航空券を予約した。
家のことも決断しようかと考えている。

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20030214

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こんなにも心が乱されてしまうとは思わなかった。
覚悟してはいたけれど

自分で下した決断の結果を
自分自身が、受け入れきれないでいる

情けないことだけれど、感傷的になっているのだ
それは未練と後悔の間を、振り子のように行き来する。

今は、残された時間を大切にしていくしかない
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20030211

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コビは最近お尻が重そう
下半身デブなんだね。

久しぶりの火曜休日
ぐっすり朝寝して、午後も家で過ごす。

夜も雨が降っていたけれど
アスファルトを濡らす匂いが、春を感じさせる。

今日から花粉症の抗アレルギー剤を飲み始めた。

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20030208

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フランスのオーガザネーション”Ze global party 4 peace”が主宰する
イベントに、VJとして光楽迷彩の竜と共にに参加
DJだけではなく、パーカッションチームやベリーダンサーなども参加して
「ごちゃ混ぜ感」が楽しいイベントでした。
明け方に竜と車で会場を抜け出し海辺の空気を吸いに行く
タバコの煙が満ちたハコはいまだに苦手だったりします。
東京のハコ文化も、愛してやまないけれど
自然を感じる野外のイベントも育てていきたい。

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20030205

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高校生に出した課題は「灯りのデザイン」
講評会は部屋を暗くして、さながら点灯式

僕が指導したことなんて殆どなてく
限られた時間と素材から生まれた作品群に
ただただ感嘆するばかり

なんという発想の柔らかさと
ものつくりへの愛情

忘れかけていた大切なことを
思い出させてくれてありがとう。

僕も、ただただ
創ることが好きだったのです。
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20030203

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宇宙と大気の境目を抜けるとき何を感じ
どんな言葉を、最後に残したのだろうか。
自然界や人間という宇宙の秘密をを、
解き明かそうとした画家、レオナルド・ダビンチ
彼の描いた聖人「聖ヒエロニムス」のことを思い出した。
聖ヒエロニムスは荒野で何年も苦行を積み、自我を振り払う為
自らの体を石で打ちつけた聖人だったという
しかし神のみが知る秘密を知ろうとして、
神によって打たれたのだそうだ。
「聖ヒエロニムス」はおそらく、ダビンチの
自画像だろうと言われている。
愛すべき地球を目前にして、散ってしまった命に
哀悼の意を表します。

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20030201

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体調復活
まるで、雲が晴れて行くみたい

夜は、岡山のケイイチロウが泊まりに来る。
20年来の友人とは、つい80年代を共有しているわけで
音楽の話題もそこまで遡ったりする。

前回は夜更かししすぎて夜が明けたので
今宵は早めに眠ることにしましょう。
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20030131

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昨夜は、仕事を終えてから夜間診療所へ駆け込んだ。

点滴を打たれながら
「あー、なんか医療機器が自分にプラグインされる感じが新鮮」
などと思ったりして、変態なのでしょうか私?
いいえ、高熱のせいです。

「これは、なかなか手に入らないレアものですよ。」
という言い方では無かったかもしれませんが、
インフルエンザ特効薬のタミフルを処方してもらい眠りについた。

たくさん見ましたよ。悪夢。神経症なのでしょうか?
いいえ、高熱のせいです。

今朝も38℃を下らないまま、なんとか仕事をこなす。
なんとも、保険証のお世話になる今季です。

web更新なんてしてちゃいけません。
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20030129

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参ったな。体の節々が痛み
熱が38℃を下らない。

これは流行のアレですか。
気をつけていたのに

明日の仕事は、這ってでもこなさなきゃならない。

コビは高熱の僕を喜び、布団の中で密着してくる。
電気毛布じゃないんだよ。
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20030127

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一日中、冷たい雨が降り、
仕事では神経をえらくすり減らす日だった。

コビはDJミキサーを陣取って
ブラインドカーテン越しに

黒く濡れた通りを眺めている。

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