ゴスペルベンチャーインターナショナル教会

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少し朝早く起きて、武田牧師と共に浜辺の桟橋を散歩し、海辺のカフェで朝食
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前原牧師のお宅からは、ロサンゼルス近郊の街が見下ろせます。今回の渡米では
ミリオネアの牧師達からのお招きを頂き、様々な興味深いお話を伺うことができた。
牧師をすると大富豪になるということではなく、ビジネスが成功しているさなかで
神様からの召しを受け、牧師として人々に時間を捧げ、神に仕えることを決めた牧師たち
「聖書が語るビジネスの法則」を以前から拝読していたので、著書であられる
前原牧師と直接お会いできてたことが貴重な体験となりました。
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この日は、前原牧師のお宅にとめて頂きました。
寝室の窓からは、百万ドルの夜景が瞬いているのが見えました。
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オレンジ郡 → サウス・ベイ

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昨夜に引き続き、今日も車で一時間かけて、80歳になるJ.パーク牧師がアーバインから
来てくださり、お昼に韓国焼肉レストランに連れて行ってくださりました。
先生の欧州時代の振り返りや、牧師の心構えなどの大切なことを、さりげなく話してくださり
「もっとお肉を食べなさい。」と促され、心もお腹もいっぱいになりました。
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そして午後は「やすらぎキリスト教会」の武田秀文牧師がお迎えに来てくださり
サウス・ベイへと移動
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カリフォルニアのビーチ、吹き抜ける海風の心地よいことよ。
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今日は武田牧師のお宅での家庭集会にて、聖書からのメッセージを取り次ぎました。
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集会後、皆さんが帰られてからも、バルコニーで軽く一杯やりながら、武田牧師と
カリフォルニアの夜空を眺めながら語らいました。今日も日々備えられている出会いに感謝
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オレンジ群・クリスチャン・チャーチ

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オンタリオでの二泊三日のカンファレンスを終え、車で一時間ほど移動しオレンジ郡へ移動
Orange County Christian Churchの夜の祈祷会でメッセージを取り次ぎました。
この教会の杉村 宰 牧師にも、教会のメンバーにも温かく迎えて頂き、かつてオランダで
牧会をしておられ、今はアーバインにお住いのジェームズ・パーク牧師にも再会できました。
日々、新しい出会いを頂きながら、カリフォルニアの旅がロードムービーのように続きます。
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カルフォルニア・クリスチャン・リトリート

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昨日より、カリフォルニア州オンタリオで開催されたSouthern California Christian Retreat
今回は「キリストの心を心とする」というテーマで、三回にわたってメッセージを取次ぎました。
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懐かしい人々との再会もありました。
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そして、ほとんどの人々とは初対面だったのに、温かく迎えていただき、
すぐに打ち解けることができました。カリフォルニアの人々はオープンマインドな印象
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全力で投げた言葉に対して多くの方が真摯なレスポンスをくださり、
語った私自身が、みなさんから励ましと慰めを受けました。
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ラスベガス → オンタリオ

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ラスベガスから、ロサンゼルス郊外の町、オンタリオまで車で約四時間の旅
車窓から、いつまでも続く荒野と、どこまでも広い青空をずっと眺めていました。
今日から、このオンタリオの地で、南カリフォルニア クリスチャン・リトリートが始まり
私はメインスピーカーとして、三回のメッセージを取り次がせていただきます。
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ラスベガス日本人教会礼拝

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日曜日に、ラスベガス日本人教会での礼拝にてメッセージを取り次ぎました。
「ラスベガスに日本人教会があるの?」と幾人の人からも言われたし、僕もそう思っていました。
この街には少なくとも三千人の日本人が暮らしており、その多くの方が直接的にも
間接的にも、カジノとそこに連なるビジネスに関わりがあるようです。
昨夜、煌びやかなカジノを観ながら、その光と陰を思う時に
教会は本当にラスベガスに必要なのだと感じました。
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礼拝後、皆さんが持ち寄ってくださったポッドラックのランチの時間も楽しい時間でした。
自分は今まで知らなかった街なのに、そこに教会があるということは、自分の家族が
いることと同じなのだなと思うと、あらためて感謝が溢れてきました。
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ラスベガスの夜

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ラスベガスの夜は、これまで幾度となく映画に出てくるステレオタイプのイメージで知っていた。
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そして現実のラスベガスは、映画以上に虚構に満ちていて、はかないほど煌びやかだった。
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カジノの各テーブルには、その場にいなければ感じられない欲望の渦やエネルギーがある。
ものは体験ということで、僕も少し遊んでみたいような気になったか
「まったく近寄らないか、とことんのめり込んですべてを失うかの二者択一ですよ。」
と現地在住者からのご進言もあり、ただ指をくわえて眺めるだけ。
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カジノ・ベラージオの見事な噴水ショー、ラスベガスにエッフェル塔があるなんて知らなかった。
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そして、凱旋門も、パルテノン神殿も、シーザーの宮殿もある。
ここでは、お金と交換できるものはなんでも手に入りそうです。
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「節電」なんて言葉を口に出したら野暮になる、一夜の夢を謳歌する不夜城が圧巻でした。
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ラスベガス 20120721

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今回お世話になっている、ラスベガス日本人教会の鶴田健次牧師が 「レイクラスベガス」
という、の砂漠地帯に開発された広大なリゾート、人造湖へ連れて行って下さりました。
ネバダは、過酷な自然を人間が克服して街が作られています。
コンセプトはイタリアの再現だったそうで、確かにフィレンツェを彷彿とする景色がありました。
砂漠にあっても、人は水辺をもとめるのだなと、感慨深く施設を眺めました。
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次に、レッドロックキャニオンという壮大な手つかずの自然のパノラマが体感できる場所へ
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断崖絶壁、断層、赤い岩など、地殻変動を繰り返しながら造られてきた神様の芸術
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草木のない荒野の景色に、不思議と心惹かれるのは何故だろう。
ジョージア・オキーフやアンドリュー・ワイエスといった、アメリカの原風景を愛した
画家たちの気持ちの一片が理解できた気がしました。
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ラスベガス 20120720

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デルタ航空機でミラノ・マルペンサを空港を飛び立ち、アトランタ経由で
16時間空を飛んで、定刻通りラスベガス空港に到着
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飛行機を降りて驚いたのは、空港のターミナルがすでにカジノになっていたこと
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そんな煌びやかなイメージとはうらはらに、ラスベガスはカジノ街以外には
高層建築はなく、夕暮れ時には夜景の上には大きなネバダの空が広がっていました。
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そして、すっかり日が沈むと、街の光は、砂漠の中に生まれた光の海のようでした。
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眠っている間に「眠りの神学」が送られてきた。

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二週間前に、このブログで J.ベイリーの「眠りの神学 」を探していると書いた。
そしたら、なんと今日国際郵便で、この貴重な本が送られてきた。
神奈川県にお住いのMさんという方が、私のブログを読んでくださっていて
面識もないというのに、この入手困難なご自身の蔵書を送ってくださったのです!
しかも、お手紙をそえて、なんと感謝なことでしょうか。
まさに「主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。」
という詩編127:2の言葉のとおりではないですか。本当にありがとうございます。
さっそく明日、アメリカへの長距離フライトなので読ませていただきます。
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