ドイツを去る日


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色々な思いを秘めつつも、イタリアへ戻る日がやってきました。
毎年ミーティングポイントを変えてきたこの集まり、来年はスイスで
そして2007年にはミラノで
今からわくわくするような興奮を覚えます。

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欧州の青年たちと

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いつまでたっても人前で話をしたりするのは
好きではないのだけれど、別に自分の話をするわけじゃない。
聞いて受け取ったことを伝えればよいのだと思う。
欧州に点在するたくさんの青年達と初めてあったり再会を果たしたりしました。
たくさんの話を分かち合ってもらえたことが嬉しかったな。
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麦畑でつかまえて-ハンナ


(写真はクリックで拡大します。)
ドイツのGESEKE(ゲセゲ市)にやってきました。
少し迷ったのだけど、ハンナも一緒に
学生向けのゼミナリスのような施設に300人ほどの人々が集まっている。
中には犬嫌いの人もいるでしょうから、こういうときには気を使います。一応。
僕が部屋を少しでも留守にしようものならバウバウ吠え続けるし、困ったな。
時間をみつけ外に出すと、弾丸のように畑を駆け回るハンナ
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ULM


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ドイツへ入ってからはずっと冷たい雨でした。
目的地のGESKE市は遙か遠い町なので、中間地点のULM市で一泊
11月のような気候の中で、市の中心にそびえる大聖堂を見上げました。

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峠越え


(写真はクリックで拡大)
いつもは17キロもあるトンネルを抜けてアルプスを通過するのだけれど
初めて峠を越えてドイツへ向かう。カーステレオからはTHE BOOMの島唄(ポルトガル語版)
スイスの山々にミスマッチのような、合うような・・・
あいにくの雨なのだけれど、峠は次第に雲を越えていく
眼下の集落はどこか日本の山村を思い出させる素朴な光景でした。

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国境の火災

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ミラノからいざドイツへと出発した直後、スイス国境検問所手前の
トンネル入り口で足止めをされてしまった。
トンネルからは煙が出ているではないか。
鼻を突くような異臭
やがてレスキューや警察が到着するものの一向に開通の兆しがないので
車の乗員達は皆路上で時間をやり過ごすしかなかったのでした。
暇をもてあました旅行者達の間で(ドライバーは殆どがバカンス中の欧州人)
ドイツ語やオランダ語、イタリア語やフランス語が飛び交いハンナは人気者でした。
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約一時間後にトンネルは開通、どうやらトンネル内での衝突事故だったようです。
積載車で運ばれている黒こげのBMWが事故の壮絶さを物語っていました。
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MILANOは猛暑

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暑くて寝苦しい日がミラノでは続いています。
犬なんかはみんな泳いでる。ほんとに。
泳ぎが得意な犬をあこがれのまなざしで見つめている
我が家の犬、ハンナ
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結婚式

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ミラノへと戻ってきた翌日は、友人のAlexとMacoの結婚式でした。
市役所での結婚届を皆で見守りお祝いした後は、湖沿いで5時間にわたる長い昼食会
昨日まで立川の商店街をふらついていたのが不思議な感覚です。
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スティーブン・ケイラー師

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西船橋にあるスティーブン・ケイラー牧師が牧会するホープチャーチでメッセージ
ケイラー師とは初対面なのに、そんな気がしないほどフレンドリーに迎えてくれる。
一緒にデニーズで夕食を共にしたのだけれど、彼はパートのおばさん全て
陽気に、そして優しく声をかける。「今日も夜勤ですかぁ?」てな具合に。
鳩のような素直さと、蛇のような鋭さを上手に持ち合わせているスピリチュアルな牧師でした。

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眠る人

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終電間際の総武線にて
後ろのおじさんは、立ったまま熟睡中。
おつかれさまです。

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