強うそうなワンコにはすぐにお腹をみせます。
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春の匂い
春の匂いがします。
クンクン クンクン
六年前の今日
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去年の今頃
ハンナはちょうど 一年前の今日我が家にやってきたのだな。早いなぁ
木曜夜のバイブルスタディ
Yさんが中華丼をつくってくれました。
いつも心をこめた美味しい食事をありがとう。
深く御言葉を学ぶ時になりました。
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燃えるような夕空
燃えるような夕空の日でした。
今宵のメニューはチキンと野菜のオーブン焼き
バイブルスタディに集まってきた人々と美味しく頂きました。
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双子の赤ちゃん
いつも犬の散歩で出会うご婦人(シェパードの飼い主さん)に
双子の赤ちゃんが生まれて、今日は公園デビューの日でした。
犬たちはみんな、赤ちゃんを興味深そうにかわりばんこで見に来ます。
写真は番犬気取りで、赤ちゃんを警護しているザンナ
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平和の門
センピオーネ公園の北西突き当たりに建てられているArco della Pace(平和の門)
ルイジ・カニョーラの設計で1807年にナポレオンに捧げるために着工された新古典様式の凱旋門
ナポレオンがミラノに侵攻した際、この門をくぐって街に入ることを望んだそうです。
そのため、この門は真直ぐパリを向いて建てられています。
ナポレオンの失脚後、ミラノを支配したオーストリア皇帝が「平和」を讃える門として、これを完成
エマヌエーレ2世によってミラノがオーストリアの支配から解放されると、
1859年に「イタリア独立」を讃える門として献納し直されて、碑文も独立解放賛辞へと変更されました。
その時々の統治者によって、門の意味づけが変遷
そんな時代の経過を、今夜もひっそりと物語っていました。
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Piacenza
日曜日の朝、ミラノから100キロほど離れた町
Piacenza(ピアツェンツァ)の教会で礼拝メッセージ
この教会の講壇に立つのは3度目ですが、
いつも集う人々たちの情熱を感じて嬉しくなります。
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オルタ湖
ヤマちゃんからのお誘いで、オルタ湖のホテルに泊まる。
彼が取引しているJ社が所有しているのだ。
部屋の窓から、湖に浮かぶ修道院が見える。
街の喧噪から離れたことで、仕事もはかどりました。
六年前の今日
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YAMA-CHAN
山本さん(通称ヤマちゃん)は毎年この時期ミラノにやってくる。
もうかれこれ、20年そうしているというから驚きだ。
「水」の研究をしている。
初めてあったとき「水」は天地が創造される前から存在していて、決して腐らない。
という名言を放った。
「え。水ってよく腐るじゃないですか。」という僕に
「あー、あれはね、水の中の不純物が腐るんですよ。」
と優しく教えてくれた。
実は色んな内緒の研究を、国からの依頼でしているらしい。
札幌の融雪設備(道路の下に温水のパイプを通して雪を溶かす仕組み)
などを手がけてもいるらしい。
そして、ボイラーなどの配管や水を通すパイプの設備は
イタリア製のものが世界で一番なのだそうだ。
技術者の話は、本当に面白い。
上の写真は、「犬はね、こうやって首根っこをもって地面に押しつけるということ聞くんですよ。」
と犬のしつけ方を披露した後に、ハンナから激しく嫌われてしまったヤマちゃん・・・
でも、人情味溢れる尊敬出来るおじさんです。
後で、ハンナもヤマちゃんになついていました(笑)
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ギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]」のこと
ギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]」
は麻布十番にあるカフェです。
オシャレなのに全然スノッブじゃない、肩の力がぬける場所でありながら
クリエイティブな事件が起きるし、新しい出会いがある。
僕が生まれ、育った、そして愛する「東京」そのものみたいなお店です。
そして、このブログ[ TOKYO-8=MILANO ]はそんな「縁縁」の
コンテンツの一つとして2年ほど前にスタートしました。
ギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]に、まさに「縁」のある
ユニークな執筆陣と共にスタート、そして今や累計10万ビジターという
大きなBlogコンテンツになったことを知りました。
本当におめでとうございます。
そして、お店にてブログ執筆陣と読者の集いが企画されたなんてすごい!
僕も、ネット中継での飛び入りを予定していたのですが
仕事の関係で不可能になってしまいました。
楽しみにしていたのに残念です。
関係者の皆様、本当にごめんなさい。
僕が「縁縁」と縁をもったきっかけは【竜(TATSU)】との出会いです。
当時、光学迷彩のメンバーだったVJの彼と、僕は深夜のクラブや野外のレイヴ(死語?)で
何度となく、熱いコラボレーションを繰り広げてきました。
はじめて会ったときから、ビシビシと波動のようなシンパシーを感じましたが
本業は、麻布のデザイン事務所の社長さんであることを後で知りました。
僕も、本業は美術の教師であることを打ち明けました。
そんな風にして、クラブ以外の場面でも彼と仕事をするようになりました。
印象深いことは、僕が勤務していた都立芸術高校の授業に
ゲスト講師として彼を招いたことです。
何かと、規制や制約が多い都立高校で教員免許をもっていない彼を招く手続きは
正直、色々とやっかいだったのですが、素晴らしい授業をしてくれました。
そんな彼が、さらに僕に打ち明けてくれました。
「実は、カフェを立ち上げようと思うんですよ。」
えー、そんな無茶な!でも素敵だ!と思った僕は、彼に打ち明けました。
「僕も、実はイタリアで宣教師になろうと思うんですよ。」
えー、といいながらも彼は応援してくれました。
そして、今縁縁に集っている人々も、その頃に出会った大切な友人たちです。
本当のことをいえば、今縁縁を取り囲んで盛り上げ、支えている人々一緒に
僕もギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]」の立ち上げに関わりたかったのであります。
でも、こうして縁縁ブログという形で参加させてもらっていることは本当に光栄です。
これからも、縁縁とそこに集う皆様、そしてブログを読んで下さっている皆様よろしくお願いします。
縁縁ブログ10万PV達成をお祝いして、ミラノより心からの挨拶を送ります。
*【縁会】10万PV達成記念☆縁ブログ執筆者と読者の集い!によせて
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