2008/07/23 夕方からライン川沿いで友人と沈む夕日を観ながら過ごしました。 日が沈んでからはたき火をして、友人の誕生日を祝いました。 風の匂い、鳥の声、空の写り変わり、川の流れ、創られたもの全てが 創造主を賛美しているようで、言葉にできない時間でした。 ←今日もそこにいてくださることに感謝 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメント 馨子 より: 2008年7月25日 11:17 AM ライン川と人と犬とがシルエットで浮かんでいて素晴らしいですね! ハンナちゃんが密かにご主人を見上げている様が素敵☆ お写真を見ながら、ライン川の滔々たる流れを思い出しました。 返信 uttie より: 2008年7月26日 5:14 AM >馨子 ハンナは今回僕だけではなく もっぱら僕の友人たち(30~40代男性) を見上げっぱなしでした。 あの世代の、好みのタイプだったようです。 返信 maquille より: 2008年7月26日 5:25 AM 思わず見入ってしまう美しい写真ですね。 フランクフルトから引っ越した私にとっては この川を越えたとたんにラテンワールドに突入してしまった感があります。 自分の中ではほとんどルビコン川といえるかも。。。 (ルビコン川を見たことはないんですが。) 返信 uttie より: 2008年7月26日 5:57 AM >maquille 僕もイタリアに住みながら ルビコン川を意識したことがありません。 超えたことはあるはずですよね。「賽は投げられた。」 ですよね。 maquille さんが川を越えるようになったのは きっと神様の導きですね。主のご計画に期待しましょう! 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
ライン川と人と犬とがシルエットで浮かんでいて素晴らしいですね!
ハンナちゃんが密かにご主人を見上げている様が素敵☆
お写真を見ながら、ライン川の滔々たる流れを思い出しました。
>馨子
ハンナは今回僕だけではなく
もっぱら僕の友人たち(30~40代男性)
を見上げっぱなしでした。
あの世代の、好みのタイプだったようです。
思わず見入ってしまう美しい写真ですね。
フランクフルトから引っ越した私にとっては
この川を越えたとたんにラテンワールドに突入してしまった感があります。
自分の中ではほとんどルビコン川といえるかも。。。
(ルビコン川を見たことはないんですが。)
>maquille
僕もイタリアに住みながら
ルビコン川を意識したことがありません。
超えたことはあるはずですよね。「賽は投げられた。」
ですよね。
maquille さんが川を越えるようになったのは
きっと神様の導きですね。主のご計画に期待しましょう!