2001年から毎年、ドイツのデユッセルドルフを訪ねるのが
自分にとっての大切な恒例イベントになっている。
僕がデユッセルドルフを訪ねる時は、いつも晴れている。
だから「太陽の町」というイメージなのだが、本当は
そんなことはないらしい。ドイツだものね。
この町には、大切な友人が住んでいる。
二人とも現役の美術家で、同じ大学の同じアトリエで学んだ。
そのころの経験を共有していることも宝なのだけれど
なによりも、彼らはいつも成長(進化)を続けていて
密に、彼等からいつもエネルギーをもらっている。
会って何を話すのでもなく、たいていは河原でぼんやりしたり
空を眺めているだけなのだが、それだけで時間の溝も埋まってしまう。
あっという間に数日間が流れてしまい驚いたが
良い充電期間をもらいました。
僕はそろそろ、自分のフィールドに戻ることにします。
一緒に時間を共にしてくれた友人たちに感謝して
←今日もそこにいてくださることに感謝
こちらこそ、楽しい時間をありがとう!
僕も、人に会うのはエネルギー交換だと思っています。
また会おうね!
追伸
デュッセルは今雨が降っています。
今日は天気予報に雷マークもついてるよ。
ということで、よっ!晴れ男!
ともだち・・・私もyumaとユキャリンと
知り合って、そろそろ20年になろうと。
共有した歴史も、これまで流れた時間も宝ですね~。
あ、ユキャリンはデュッセルに本移住しましたよ。
>ko
いつもスカッと晴れたドイツの風景には
koのシルエットがありますね!
>junika
ユキャリンさんはデュッセルでしたか
パリ デユッセル ラインがありますね。
yumaさんにもよろしく