約一年間、後ろにハンナを乗せてミラノ市内を駆け回った
Citoroen(シトロエン) C1を、諸般の事情で手放しました。
(写真右がC1、引き取り先のフィアットのディーラーにて
隣のチンクエチェント、誰のか知りませんが可愛い色ですね。)
僕はクルマを単なる機械や道具にすぎないとは捉えず、相棒のように感じてしまうのです。
履き心地の良いスニーカーのようなC1には愛着も深く、手放すときは寂しい気持ちになりました。
←今日も見に来てくださって感謝
約一年間、後ろにハンナを乗せてミラノ市内を駆け回った
Citoroen(シトロエン) C1を、諸般の事情で手放しました。
(写真右がC1、引き取り先のフィアットのディーラーにて
隣のチンクエチェント、誰のか知りませんが可愛い色ですね。)
僕はクルマを単なる機械や道具にすぎないとは捉えず、相棒のように感じてしまうのです。
履き心地の良いスニーカーのようなC1には愛着も深く、手放すときは寂しい気持ちになりました。
←今日も見に来てくださって感謝
あれ? C1でしたか。
AYGOと勘違いしてましたよ!
>カプ
AYGOと兄弟者ですからね。
そっくりなんで僕も勘違いします。