2008/04/09 約一年間、後ろにハンナを乗せてミラノ市内を駆け回った Citoroen(シトロエン) C1を、諸般の事情で手放しました。 (写真右がC1、引き取り先のフィアットのディーラーにて 隣のチンクエチェント、誰のか知りませんが可愛い色ですね。) 僕はクルマを単なる機械や道具にすぎないとは捉えず、相棒のように感じてしまうのです。 履き心地の良いスニーカーのようなC1には愛着も深く、手放すときは寂しい気持ちになりました。 ←今日も見に来てくださって感謝 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメント カプ より: 2008年4月11日 9:01 AM あれ? C1でしたか。 AYGOと勘違いしてましたよ! 返信 uttie より: 2008年4月11日 9:47 PM >カプ AYGOと兄弟者ですからね。 そっくりなんで僕も勘違いします。 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
あれ? C1でしたか。
AYGOと勘違いしてましたよ!
>カプ
AYGOと兄弟者ですからね。
そっくりなんで僕も勘違いします。