そしてどちらも幸せになる。

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2008年になったミラノ
毎日寒くて、公園の木の枝には樹氷
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ミラノ市からの、捨て犬の里親を募る公共広告
「一人の友達をあなたはどんな風に助けられる?
犬をあなたは養子に迎え入れると彼らはあなたの
心を支え、そしてどちらも幸せになる。」と書かれている。
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ハンナも3年前に、ミラノ市の里親制度を通して我が家の養子になった。
そして僕は幸せになった。ハンナにとってもそうだといいんだけど。
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投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. meg より:

    ハンナ!ぜったい幸せデスッ♪
    ワタシも~☆ハンナのたのしそうな写真見るだけで
    いつも癒されていますから~♪

  2. moo より:

    初めまして。一昨年から読ませていただいております。
    私もクリスチャンですが、イタリアで伝道のお仕事とはナンダカ羨ましいです。里親制度で我が家の家族になった犬と猫が一匹ずついます。共に暮らせば人も動物もお互いに癒やされますね。

  3. uttie より:

    >meg
    僕も仕事の合間にハンナの顔を見ると癒されますー。
    >moo
    はじめまして!
    現在我が家も犬と猫が一匹づつです。
    そちらは犬と猫は仲良くやっていますか?

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