12月になりましたねぇ。今年のミラノはホントに寒い!
愛犬ハンナも散歩中は少し震えていたり、くしゃみをしていたりします。
この季節、結構ワンコ達は、服を着せられているのですが
なんと、ハンナの友人犬ザンナも、黒いニットを新調してもらっているではありませんか!
しかも、ハンナに自慢しております。
「雪の上だって寒くないのよー。」
他のワンコ達が暖かそうな服を着ていると
我が娘(犬)が裸ん坊なのは不憫にも思えてきてしまいます。
ハンナも子犬の時には体力がないので
着せてあげたのですが、大人になっても必要なのか?
むむむ、悩みどころです。
← いつも投票してくれて感謝
私は犬に服を着せる輩をみると軽蔑します。なにか、人間の汚い偽善を見るようで・・・
しかし、この写真を見て、何か犬に服を着させないのは、罪なのかと思えてきてしまいました・・・
その、ジレンマ!お察しします・・・
>yu-ji
そうそう、僕もかつては
「犬に服着せるかー?」と異議を唱えていた方なのですが、こちらの人々から聞くと
やっぱり犬によっては、着せないと
風邪ひいちゃったりするみたいなんですね。
零下の日もありますからね、
ミラノってやはりモードの街!犬もお洒落!というのが第一印象です。
フィンランドの犬は氷点下でも服など着ていませんが、風邪を引いている様子もないです(笑)
ただ、外に出ているのは大型犬が多いので、丈夫なのかもしれません。。。
もしフィンランド人がミラノに移住したら、彼らも犬に服を着せるかどうかで悩むのだろうか?とバカなことを考えました。
自己レスすみません
>もしフィンランド人がミラノに移住したら、彼らも犬に服を着せるかどうかで悩むのだろうか?
と思ってしまって、さっそく聞いてみたところ
「フィンランドでだって、寒かったら着せるに決まってるだろ!特に小形犬はな!外は零下だぜ!」とどやされました。。。
いま、激しい罪の意識に駆られております・・・
(上コメント、削除していただけないでしょうか)
>ML
コメント感謝
そんな、面白すぎるので
削除なんていわないで!
(どうしてもおっしゃるなら削除しますが)
今年は欧州全体が寒波なようです。
零下では、やはり小型犬は体温調節が
出来ないみたいです。
うちのワンコはー、うーん
とりあえず大丈夫になってもらいましょう(笑)
今日も裸ん坊です。
よくよく思い出すと、同じ建物に住んでいる大型のチャウチャウ犬が
何か着ていたことがあったかもしれません。
(もう、供述が二転三転する犯罪者の気分!)
でも、それは-10度~といった本当に寒い日で、しかもミラノの犬たちのようなお洒落なニットではなく、何かもっとゴツいものだったと思います。
いまこちらは0~3度くらいですが、その程度では着せてないですね。
ハンナちゃんも、許す限りの自然が一番ですよ!
西・南欧の寒波のニュースは見ました。こちらでは暖冬です。
なまじ冷えていないと、かえって不調をきたします。
いつからそんな身体に。複雑な気持ちです。