20000606

20000606.jpg
たとえ、どんなに新鮮で独創性に満ち
非の打ち所がないほど論理的で
誰が読んでも理解が可能なほど明晰な論文を
学会誌に華々しく発表したとしても
それがあなたへのラブレターでなかったとするなら
僕の研究なんて街角で配られるティッシュ程の価値もない。

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメントしてください

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です