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のほほんと生きていれば脳みそなんて活性化しないからカンも鈍くなる。
だから危機感なんて感じることもなくなるしすでに既得権を持っているヒトは
変わることを望んだりしないわよ。
って、選挙速報のテレビを見ながらコビが言っていました。
僕が言ったんじゃありません。

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初台にあるオペラシティの近江楽堂へ。
フェリチタのコンサート。
チャペルのようなドームから音が降り注ぐ。
ここの空間はとても好きだ。
演奏もとても良かった。
音楽を奏でる人を前にするといつも惚れ直します。

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Kの部屋へ行く。
ドメイン名を最終決定して新しい企画の構想などを話す。
早く形になればいい。
わくわくしてくる。

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午後は三鷹のセコムラインズへ。
厳重なセキュリティーの扉を開けてもらいサーバーファームを見せてもらう。
巨大なサーバーに、人間が眉のようなカプセルに包まれて
繋がれている「マットリックス」のワンシーンを思いだした。

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あなたの心がたとえ
鏡のように張りつめて透明な静かな湖のようだったとしても
のぞきこもうとすれば
自分の顔が映りこんでしまって
なにも見ることが出来ない。

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そのとき僕は目の前に差し出されたパンの欠片に手を伸ばし
それを取った。
そして僕は目に映る欲しいものの全てを契約通りに手に入れた。
その瞬間音も立てずに全てが終わってしまった。
既に聞いていたはずの言葉を軽んじていたのだ。

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海を見に行く。
西湘バイパスから真鶴道路へと海岸線を走った。
山伏峠を越えて修善寺の山の中へ。
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久しぶりに、トランスミッションをLOWに切り替える。
気がすむまで泥にまみれて心の洗濯

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15:00から研究会の会合で新宿西口の談話室滝沢へ。
その後、居酒屋へ場所を移し21:00近くまで、熱い議論
僕らは滑稽なほど傲慢で、哀しいくらい、かたくなだ。
今、こうして共通語と信じる理念なんて10年後には色褪せて
やけに白けて見えるかも知れない。
ふと、アルコールのまわった頭でそんなことを思った。
何千年もの月日を耐えてきた言葉もきっと何処にあるはず。
時間をかけてそれを探そう。
雨の上がった夜道を歩きながらそんなことを考えていた。

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18:00に新宿南口のスターバックスでshinaと待ち合わせ。
stoneheadも合流して四方山話。
新しい世代の才能に触れた気がして
なんだか嬉しくなった。

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3月に引き払った家の庭を歩いた。
主を失っても、桑の木もケヤキも天高く背丈を伸ばし
垣根にはたくさんのバラが咲き乱れていた。

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