西麻布のstudio e-spaceで打ち合わせ
コラボレーションが今から楽しみ
繋がりたい人たちと繋がっていく
20021117
車のバッテリーが上がってしまい
JAFの救援を待つ日曜日の朝
代々木公園沿いの銀杏並木は
すっかり色づいていた。
20021116
竜さんの出演するcoo-liveを観に
代官山クラシックスへ
「ことば」に「声」で命を吹き込み、
アコースティックな音で会場を満たす。
「22世紀までは生きられない。」
そのサブタイトルが表すように、
この瞬間立ち上がってくる魂の震えを
とても愛おしく感じた。
20021115
案の定というか
腎機能を再検査する必要があるのだそうだ。
魂は燃えていたとしても、それは
有限な肉体に包まれているのだ。
20021113
フィクションのような街だと思いながらも
いつの間にか飲み込まれている。
20021112
手を伸ばす。そこにある、実像
温度や湿度、感触におい、光、記憶
20021110
父親の個展に顔を出すため
国立のコートギャラリーへ。
色彩や形態の感覚というのは
かくも遺伝性のものなのかと自覚
久しぶりの西多摩なので、立川にあるKの実家へ
ビーグル系雑種のトラビスとも再会を喜び合った。
20021109
「最近のおまえの生活には隙間がなさ過ぎる。
自宅でちゃんと飯を炊いたり、大切なメールの返事には
ゆっくり時間をかけたりするべきだ。」
と、コビ猫先生よりお説教をいただく。
20021106
家の近所を歩いていたら
スパイダーマンを発見
あわてて外へ逃げ出した
間男みたいに見えて、笑えた。
20021103
光楽迷彩の竜が訪ねてきてくれた。
VJの活動をきっかけとした出会いだったけれど
おそらく電気のない時代に出会ったとしても
焚き火を囲みながら、人を楽しませることなんかを
一緒にたくらんだに違いない。
彼の語るトーンや、声の色から
そんなシンパシーを感じてしまった。
VJの活動をきっかけとした出会いだったけれど
おそらく電気のない時代に出会ったとしても
焚き火を囲みながら、人を楽しませることなんかを
一緒にたくらんだに違いない。
彼の語るトーンや、声の色から
そんなシンパシーを感じてしまった。