最近、疲れが蓄積気味だなーと感じたので
先ずは(スピッツ/うめぼし)のメロディーで
唄ってみることにしました。
やきにく食べた-い♪
やきにく食べた-い
僕は
今すぐ君に会いたい♪
注* 一部、歌詞改編
ここイタリアで暮らして、スタミナのある
アジア食品が食べたくなったとき、どうすればよいのか
そう、そんなときはミラノの韓国料理屋GIMMI(珍味)へ
久しぶりに行ってみることにしました。数年ぶりです。
箸をつけてしまった後の写真で失礼
ランチメニューのブルコギ(焼肉)弁当
テーブルチャージ、飲み物、食後のカフェなどがついて
12ユーロと、ミラノでは良心的な価格なのではないでしょうか。
外国生活で疲れを覚えるとき、食事で復活することも多々あります。
スタミナのある韓国料理は、お勧めです。
珍味 – Gimmi
住所 Via Paisiello 7, Milano (M1,2 LORETO)
電話 02-2951 6394
←あなたが、そこにいてくださる証として
それでもランチでその値段は高いですね~。
12ユーロなら、まぁ悪くないですね。Loretoだし。ちなみにうちの会社の近くの行きつけの中華料理屋セグチュウ(Segrateの中華屋の略)では、海鮮タン麺、チャーハン、Manzo con Patate、水、コーヒーまでいけますね。やっぱり中華は安い。
>Hiro
欧州は外食が高いのです。
これはまだリーズナブルなほうですね。
>いかもめ31号
そのメニューの羅列を読んでいたらヨダレガ出てきたよ。
中華屋パブロフの犬・・・
おなつかしい、内村兄のお名前とお顔を、ここで発見して、なみだ目になってしまいました。
94年に、秋山恵一先生からバプテスマを授けていただいた、山下です。覚えておいででしょうか?
内村兄がヨーロッパへ向かったのに対し、わたしは、その、94年の秋からずっと香港で仕事しております。
海外の日本人キリスト者の牧会のお仕事、日本とは違いご苦労があるとお察しいたします。内村兄の個性が、十分に主に用いられますように。
香港は幸い、食べ物はたぶん世界一バラエティに富んだ場所ですので、自分は過去14年間に食べ物でつらい思いをしたことはありません。かといって、美食に溺れているわけでもありませんが。
いつかまた、どこかでお会いしたいと思います。