SUSHI

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ウンブリア通りの行きつけのスーパー・マーケット、ESSELUNGAに
にぎり寿司のコーナーができた。そこまで浸透したか、寿司文化
ただ、冷凍棚におかれたシャリは美味いのだろうか?
サーモンの握り三貫で600円を超えてしまうのはいかがなものか?
などと思ってしまい、とても手を伸ばそうとは思いません。
一皿百円で廻っている日本の回転寿司が懐かしや
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投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. RAMI より:

    我が家も犬とネコが仲良く暮らしています。
    犬が来てもうすぐ一年、まだ寄り添ってません。

  2. 新納真司 より:

    このような大型サーモンは上海でも貴重です。思わず、つばを飲み込んでしまいました。これは食べるべきだと思います。

  3. uttie より:

    >RAMI
    うちの場合、犬が距離を縮めると、猫が「猫パンチ」をしますね(笑)
    >新納真司
    マジ先生、サーモンは上海で貴重品なのですか・・・
    ミラノで積極的に寿司屋をはじめたのは中国人です。
    商才があって、チャレンジ精神に満ちている人々だなと思います。

  4. uttie先生、
    先日はどうも・・・。
    確かに大きくて立派ですね。
    この売り方、こちらのスーパーも同じで、
    何とかしたらいいのにと思いますが、
    しょうがないんでしょうか・・・。
    そしてマジくん、
    「かきごおり」です。
    あれ、あのころは「なぶ」だったかな。
    「まぶ」だったかな。
    奉仕もしたけど、遊んだよねえ。
    今、上海ですか。
    なんだか久しぶりにお名前を拝見して、
    とても懐かしかったです。
    (uttie先生、私信みたいなのを書き込んですみません、
    でも、先生のおかげで「再会」です。)

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