2007/04/30 引っ越しを前に、調理器具を全て片づけてしまった夜に アレッサンドロとジェニーが夕食に招いてくれた。 彼らの家には2匹の黒犬と一匹のキジトラ猫がいて いつも丸い食卓から顔をのぞかせている。 その光景は、いつもフランスの画家ピエール・ボナール(Pierre Bonnard) が描く絵画の世界のようだと思う。 彼が愛した室内の情景には、よく猫が登場する。 身近な題材を好んだ画家の気持ちがわかる気がした。 ←いつもクリックしてくれるあなたに感謝! 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメント Grace馨子 より: 2007年5月3日 6:04 PM まあ、ほんとに素敵なご家庭ですね♪ また、そこでボナールを想起される uttie さんもいいなあ☆ 返信 uttie より: 2007年5月4日 6:14 AM >Grace馨子 一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる。 箴言17:1の言葉も思い浮かべたりします。 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
まあ、ほんとに素敵なご家庭ですね♪
また、そこでボナールを想起される uttie さんもいいなあ☆
>Grace馨子
一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる。
箴言17:1の言葉も思い浮かべたりします。