韓国人である親友夫妻の娘さんが一歳になった。
そのお誕生日会がミラノ郊外のレストランであった。
韓国では一歳の誕生日がとても大切なのだと聞いた。
2歳にもこのような祝宴をひらくわけではない。
児童祝福の礼拝をもって、祝宴がはじまる。
韓国人のイム牧師がメッセージで開いた聖書箇所は
ルカの福音書2章52節
「イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。」
この子が、大切なものを見極める知恵が与えられ、愛に溢れた
人生を送ることが出来るように。そのように皆が祈り、誕生日を祝福する。
こども達を見ていて、私たちは誰もが本来「神と人とに愛され」
祝福を受けるために生まれてきたのだなとあらためて思わされました。
ところで、会場となったレストランはロンバルディア州で最も歴史のあるレストラン
最後にオーナーが出てきて挨拶「うちの営業開始年は西暦1500年です。」と言っていた。
すごいね。
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牧師祈祷会のときに仕事の合間に車で教会まで送ってくださったKさんですね。
神の子として本当に祝福の中に成長されますようにお祈りいたします。
1500年創業のレストランってスゴイ!英国ではまだヘンリー8世が即位する前です。
!!? ...い、いつのまにこんなことが....!?
むっかしー むっかしー うらしまはー
ええ、今住んでいるのは竜宮城ですから。
>robin
そう、あのKさんです。
素敵なパパなんですよね。
今度、ご家族もご紹介しますね。
> mitz
あら、知らなかったのかー
こんど竜宮城にも案内して下さい。