北ドイツの港町、ハンブルグに来ています。
さ、寒い。町を歩く人々は皮のコートを着ています。
僕も凍えそうなカモメ見つめ泣いていました。(嘘)
ハンブルグにやってきた理由は、北ドイツ唯一の日本人宣教師
井野 葉由美宣教師の牧会者就任式に出席するためです。
日本から安海靖朗師が来て下さり、礼拝メッセージを取り次いで下さりました。
井野宣教師が自ら、ドイツ語に翻訳されていました。
続いて、メツガー牧師からの祝辞
井野宣教師は13年前、この牧師から洗礼をハンブルグで受けたのです。
そしてミューラー宣教師からの祝辞
ご自身の宣教師人生を振り返って「困難なことはあったけれど、
我慢して仕事をしたことはなかった。」という言葉が印象的でした。
最後にボルマン牧師からの祝辞
かっこいいおじさんです。
按手の祈りの後、僕からも教会の皆様にご挨拶
これから、同じヨーロッパの日本人宣教師としてよろしくお願いします。
礼拝の後、ソプラノ歌手の工藤篤子さんのお宅にお招き頂き
遅くまでお邪魔して、久しぶりにゆっくりお話し出来ました。
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PICASONIC Blog も更新しました。
いつも内村さんのサイト、楽しみに見ています!!
今日はハンブルグなんですね?。
ヨーロッパ各地での、働き・・離れていても、広がりつつあるのが
伝わってきます。
つくばのみんなと本当に期待して、祈っています。
また、来年のミラノハーベストにむけてお祈りしています!!
楽しみにしていま?す。(ハンナに再開できるのも・・・)
>rie-rie
ドイツのアウトバーンを走りながら
昨年の夏は rie-rie 立ちも一緒だったことを
思いだしていました。
いつもお祈りありがとう!