仁川大学のチョ・サオク教授と延生大学へ
1800年代後半に宣教師によって設立された大学で
韓国における、慶応大学のような位置づけです。
学内を案内して頂きながら「一年くらい、韓国語を習得しに
この大学にいらしたらどうですか?」と、積極的なお招きを受ける。
もし、韓国語を話せるようになれば、この国の豊かな霊的資産を
継承することが出来るだろう。でも、すべては風の流れに任せるとしましょう。
その後、土俗村(トソクチョン)のお茶へ移動
たっぷりと濃いナツメ茶を啜る。
古くは陶工たちが行き交った町で、通りには美しい青磁器が並んでいました。
夕食はサムゲタン、丸ごと炙られた鳥のなかにお米や朝鮮人参、栗
などなどが詰め込まれた薬膳です。疲れた体も、これで復活
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