(*全ての写真はクリックで拡大)
ヴェネチア・ビエンナーレを昔からの習慣(?)で、丸一日かけて観て回ってしまいました。
基本的には、現代美術がもはや腐臭を超えて、発酵したいい香りさえ放っている印象
何人かの作家には、ポジティブな方向性を見いだすことが出来たので
メモしておこうと思います。
Loris Cecchini(ロリス・チェッキーニ)は、若手のイタリア作家ですが
宇宙船のような立体に、押し花のように草木を挟み込んだガラス板で
素敵な空間を生み出していました。
室内設置にこだわらず、屋外の樹木に固定して
木の上の秘密基地のような見せ方もすることがあるようです。
PICASONIC Blog も更新しました。
2005ヴェネツィア・ビエンナーレ
Loris Cecchini(ロリス・チェッキーニ)のGoogle検索で、第51回ヴェネツィア・ビエンナーレの写真つきレポート・ブログを発見。
同ブ…
TRについて、こちらの操作ミスで2回登録されてしましました。お手数ですが1つ削っていただきたくよろしくお願い申し上げます。
失礼いたしました。
PS
それぞれの写真がすばらしく、堪能いたしました。
>Fujikawa Satoshi
トラックバックに感謝します。
こちらも興味深くブログを拝読しました。
これからもよろしくお願いします。