2002/07/31 友人のMがポツダムからカッセルへとわざわざ駆けつけてくれた。 彼のボルボ850で、隣町のハン・ミュンデンへ。 深い森を抜けると現われる小さな街で流れる渓谷が、どこか日本の温泉街に似ている。 少し奮発して、料理とワインが自慢の川沿いのホテルに滞在した。 その夜も、次の朝も渓谷の音を聴いて過ごしデュッセルドルフへ向かう道すがら 森の中へ入り辺りを一面を豊かな音で満たした。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト