ミラノでクリスマス礼拝、今年はルカの福音書2章をもとに闇と光をテーマとして
羊飼いがキリストの降誕を知り、礼拝に出かけるまでのクリスマス・ストーリーを
讃美歌コーラス、パイプオルガン、ダンス、メッセージによって総合的に表現しました。
秋ごろから、多くの教会のスタッフたちがアイデアと才能を結集させて備えて来ました。
多くの人が詰め掛けて下さり「教会での本当のクリスマスに触れることが出来た。」と
喜んで下さり、素晴らしいクリスマスを分かち合う事が出来て、とても感謝でした。
11年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。