2000/09/29 時の流れに負けないものがあるのだとしたら、この目で確かめたいと思っていた。 巡礼者のように足を棒にして這いずり回ったフィレンツェを後にする。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト