H牧師が、午前中に電話を下さった。「今日、もし時間が空いていたらランチを共にしましょう。」
多大に恩義のある私のほうが、帰国早々ご挨拶に伺うべきだったのだが、いつもこうして
H牧師のほうから歩み寄りをして頂いてしまう。
自分も最近はおっさんになったせいで「最近の若手って、自分のアジェンダのための
アポイントをとったら、連絡はそれっきりという人が多いな。」なんて思っていたのが
まずは僕自身が、来年80歳になるH牧師から、きっちりと学んでいかなければいけない。
玉川上水と並行する五日市街道沿いのステーキハウスに僕より先にH牧師は到着されていた。
「最近は、体に弱さを覚える事が多くなってね。」と語りながら、父親のように、さりげなく
こちらの近況を聴いてくださりながら、大切な事を言葉少なく、でも的確に話して下さる。
別れ際に、車の中でともに聖書を開いて、祈りの時をもってから、ご自宅までお送りし別れた。
H牧師、有難うございました。いつまでもお元気で。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
H先生のお顔を拝見できて嬉しいです。
ご健康をお祈りしています。
ところでUttie先生もお疲れ?じゃないですか。
それとも、少しスリムになられたのかしら、、、。
お気を付けてくださいね。
>Y.I
H先生、また欧州に来て下さると良いですよね。
僕は、東京暮らしに少し疲れ気味で、ちょっと
顔に出てますね。(笑)
伸之先生!
Macoです。私は先日Milanoに帰ってきたよ!
日本でのご奉仕の様子拝見できて嬉しいです。
Macoの大好きなH牧師のお顔を久しぶりに拝見できて
ちょ~幸せ♪♪
>Maco
もう日本に戻っているんだね。
間もなく会える事を楽しみにしています。