日曜の朝、ピアチェンツァの街で礼拝を捧げるため、T執事がお迎えに来てくれました。
この一週間は僕もハードだったのだけれど、彼もフィレンツェやベネチアでビジネスがあり
忙しかったようです。
そんな中、礼拝メッセージの翻訳、そして通訳を使命感をもっていつも引き受けてくださり
運転手もして下さるので、いつも助けられています。
ピアチェンツアでの礼拝を終えた後、ミラノの礼拝へと移動する間は、彼の運転する
BMW E61の後部座席に深く体をうずめ、少し休ませてもらいました。
そうそう、いつもピアチェンツアの教会の人々が作って下さるお昼ご飯
韓国料理のビビンバ、今日も美味しくて、スタミナの補給になりました。
ミラノの教会堂はただ今、大改築中です。
前衛劇の舞台のような、工事現場で聖書からのメッセージを取り次ぎました。
本日の日本語賛美隊は、振付が加わっていて、胸打たれるものがありました。
ビデオに撮っておけば良かったなぁ。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
T君はパートナーというか家族ですね。
そういう素晴らしい人を近くに与えられていることに改めて。。。彼の同時通訳してくださっていた声は感謝と共に忘れない。
>Rumiko
そうですね、本当に家族です。
彼らの通訳を覚えて、これからもお祈りくださいね。