昨夜、未明に到着したスイス中西部のIさん宅で目覚める。この村のすぐそばにある、
ニーダーブフシテンという町には、知る人のみぞ知るjuraの本社がある。
JURA (ユーラ)は1931 年に家庭電化製品メーカーとして誕生したそうだが
欧州ではエスプレッソマシンのトップブランドとして知られていて、イタリアのBARでは
美味いカフェを出すためには、まずJjuraのマシンを導入することから始まると言われている。
本社の中には、コーヒーマシンの歴史をたどる展示がなされていて、大型バスで
たくさんの団体客が訪れていました。さながら、欧州の珈琲好きの聖地と言う趣
併設のカフェで、美味い珈琲とパンのモーニング・セットを頂きました。
まさに、珈琲中毒の僕にとって旅のオアシスです。
Iさん、素敵な場所へ案内して下さって有難うございました。
カフェインを注入して、再びミラノを目指します。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
うわ~おいしそう。
香りがしてきそうです。
私もたぶん珈琲中毒?
>ひろみ♪
ひろみさんも珈琲中毒ですか?
日本の珈琲も懐かしくなります。
コーヒー美味しいですよね。イタリアでのコーヒーは最高においしいここでのコーヒーも格別かと思います。
毎朝イタリアのコーヒーからフレーバーアメリカンで眼を覚まして。。から
いまは。。夫はコーヒーを一日に一度も飲まなくなりました。今はわたしの考えた朝は一押し
我が家では別の飲み物にチェンジ。
マシンを買ってきて毎日健康な生活を心がけていますよ。
>Rumiko
イタリア人のご主人が一日に一度も珈琲を飲まない日もあるの?それはすごいことなのでは?