陸路でおよそ900キロの道のりを、ただひたすら南下しパリからミラノを目指しました。
アルプスの山々には昨夜降り積もったばかりの、真っ白な雪化粧が施されています。
フランスとイタリアの国境を跨いで聳え立つ雄峰モンブラン、あの山を越えれば
懐かしきイタリアなんだなぁと、感慨深く眺めるハンナ先生、12時間ほどかけて
無事にミラノの我が家に辿り着き、道中が守られたことを感謝し、安堵しました。
1年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
陸路でおよそ900キロの道のりを、ただひたすら南下しパリからミラノを目指しました。
アルプスの山々には昨夜降り積もったばかりの、真っ白な雪化粧が施されています。
フランスとイタリアの国境を跨いで聳え立つ雄峰モンブラン、あの山を越えれば
懐かしきイタリアなんだなぁと、感慨深く眺めるハンナ先生、12時間ほどかけて
無事にミラノの我が家に辿り着き、道中が守られたことを感謝し、安堵しました。
1年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
ハレルヤ、イースターおめでとうございます!
ハンナ先生がお山の向こうに行ってしまわれ、サビシイ限り。
昨夜はスイスのIさんが演奏に参加された“ヨハネ受難曲”を
聴いてまいりました。素晴らしかったです。
>maquille
Iさんのヨハネ受難曲聴かれたのですね!
今年のイースターも格別に復活の主に対する
喜びが湧きあがってきました。
ハンナ先生からも、パリの皆さんにくれぐれも
よろしくワンということです。また4月の再会に期待して!