2010/04/01 陸路でおよそ900キロの道のりを、ただひたすら南下しパリからミラノを目指しました。 アルプスの山々には昨夜降り積もったばかりの、真っ白な雪化粧が施されています。 フランスとイタリアの国境を跨いで聳え立つ雄峰モンブラン、あの山を越えれば 懐かしきイタリアなんだなぁと、感慨深く眺めるハンナ先生、12時間ほどかけて 無事にミラノの我が家に辿り着き、道中が守られたことを感謝し、安堵しました。 1年前の今日 ←今日もそこにいてくださってありがとう。 投稿者:uchimura_it|Comments (2) コメント maquille より: 2010年4月4日 9:02 PM ハレルヤ、イースターおめでとうございます! ハンナ先生がお山の向こうに行ってしまわれ、サビシイ限り。 昨夜はスイスのIさんが演奏に参加された“ヨハネ受難曲”を 聴いてまいりました。素晴らしかったです。 返信 uttie より: 2010年4月5日 6:49 AM >maquille Iさんのヨハネ受難曲聴かれたのですね! 今年のイースターも格別に復活の主に対する 喜びが湧きあがってきました。 ハンナ先生からも、パリの皆さんにくれぐれも よろしくワンということです。また4月の再会に期待して! 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
ハレルヤ、イースターおめでとうございます!
ハンナ先生がお山の向こうに行ってしまわれ、サビシイ限り。
昨夜はスイスのIさんが演奏に参加された“ヨハネ受難曲”を
聴いてまいりました。素晴らしかったです。
>maquille
Iさんのヨハネ受難曲聴かれたのですね!
今年のイースターも格別に復活の主に対する
喜びが湧きあがってきました。
ハンナ先生からも、パリの皆さんにくれぐれも
よろしくワンということです。また4月の再会に期待して!