パリに来て二週間が経ちましたが、一度も雨を経験していません。
今日もいい天気だけれど、僕の花粉症によるアレルギー反応も全開です。
犬娘のハンナにせがまれて、昨日に続き今日もブローニュの森へ、すっかり春の陽気です。
この森は本当に大きくて、どこか富士山麓の青木ヶ原樹海を彷彿とさせます。
今日は森の真ん中で、二人組の女装して厚化粧なムッシュ達に出くわしました。
「結構ディープな森なのかも知れん。」と呟きつつ、足早にその場を立ち去りました。
午後は、洗礼を希望している若者達や、個人的なアポイントメント、夜の祈り会など
牧師館には来訪者が続き、恵まれた時間でしたが、後半は花粉症が加速し、目が
開きづらくなっていたワタシです。(ハンナはカメラ目線で集合写真に入っています。)
1年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
あ、あの森は夜はそういう場所だと・・・
しかし、昼間からも遭遇されましたか。。
ほんとに陽射しの色が春ですね~☆
ハンナちゃん、どこに行っても寛いでますね(笑)
お?い!ハンナちゃーん。
パリの暮らしはどうですか?
なんだかすっかりパリの空間にはまってますよ?。
花粉症、我が家も急に始まりだしました、、。
朝は皆のくしゃみで賑やかです。
でも、体力、気力使うんですよね。
いつもより休息が必要な季節かも知れません。お大事に。
>馨子
夜は基本的に立ち入り禁止になっていましたが
柵などがあるわけではなく、もっとすごい闇の世界が
繰り広げられるのでしょうね。
>YI
スイスでも花粉症がありますか!
ミラノからのアレルギー薬が届くのを
ひたすら待って過ごしています。