とてもパーソナルなことだが、昨日からの父のことを記そうと思う。
それは、信仰をもっているあなたに、祈りによる助けが欲しいから。
3月24日の朝五時に、76歳の父親が呼吸困難に陥り、搬送された知らせを受け
立川にある災害医療センターに駆けつけた。
父は圧力式の酸素マスクによって呼吸を助けられ、意識も明確
医師から、膠原病を起因とする、間質性肺炎と診断され、親族には
なるべく傍にいるようにというアドバイスをうけた。
僕は3月25日(水)にイタリアへ発つための荷造りをしているときに知らせを受けた。
航空券の日程をキャンセルし、スコットランドでのメッセンジャーとしての仕事もキャンセル
させていただいた。
父にそのことを告げるととても嬉しそうだった。
「お前が、牧師に向いているなんて思わなかったよ。世界を飛び回っているんだな。」
浅い呼吸繰り返し、酸素マスクを曇らせながら父はそう言った。
一緒に写真を撮りたいと言い出したので、写真を一緒に撮った。
「お前は、もう一度絵を描くといいよ。おれもイタリアをスケッチブックをもってまわりたい。」
僕がそばにいると、一生懸命話そうとするので、そのつど心電図や血圧計のアラームが鳴る。
俺は大丈夫だから、今日はもう帰るといい。父はそう言った。そうだね、また明日の朝に
今朝がた、父はもだえ苦しみ、非常な危険な状態に落ちっいたそうだ。
病院に駆け付けると、全身麻酔で眠らされ、気管に酸素チューブが口から注入されていた。
手を握り、話しかけると頷くことができる。
昨日父はこう言っていた。
「お前ともっと、話がしたい。心のこととか、愛のこととか。」
僕も、そのことについて話すことを願っている。心から。
もう一度、そういう時間が与えられますように。
私の神様、僕を通して、父に触れてください。
目を覚ますまで、手を握ります。
←今日も見に来てくださって感謝
私事ですがうちの父も今月緊急入院する事態になりました。
幸い大事には至らず、今は退院し療養しています。
内村さんのお父さんも
持ち直されますように
心よりお祈りします。
お祈りしています。
祈りしています
もう一度お父様とお話出来るように・・・
uttieから伝わるお父様の話を楽しみにしていました。回復を心よりお祈りしております。
お父様のためにお祈りしています。
”人にはできないことが、神にはできるのです。”
私は仏教徒ですが、私もみ仏に祈ります。
もう一度愛と心について語り合う時間が与えられますように。
祈ります。どうか癒し主なる主のみ手が速やかにお父様に臨み、呼吸を整え、間質性肺炎を癒してくださいますように。主の癒しを宣言して祈ります。アーメン。祈り続けます。
『信じれば神の栄光を見ると、あなたに言っておいたではないか』
お祈りします。
日頃、不信心な私の祈りを神が聞いてくれるでしょうか。
でも・・・祈ってます。
お祈りしています!
神様の栄光が表されますように。心からお祈り申し上げます。
伸之先生を日本に留まらせ、今お父様の傍にいることをゆるしてくださっている
主の憐れみに感謝します。
どうかお父様が主の御手で癒され、目覚めますように。
奇跡を見ます。
Uttieが日本に行ったのは本当はこのためだったんだね。
ということは、あなたが願っていることはきっと
与えられるよ。
Uttie、御霊に導かれるままに歩め!
祈ってるよ。
私もお祈りしています。
私も祈ります。
先生。
今、会社のお昼休みにこの日記を読んでます。
人がいっぱいいるので、泣くのをこらえるのが大変でした。
祈ってます。心から、祈ってます。
祈ります。
届きますように・・・
>皆さま
言葉かけと祈りに支えられています。心から感謝します。
お祈りしてます。