2007/04/02 春のミラノ・クラシカコンサート 今回のソリストは面白かった。 パン・フルートという楽器、音色は南米のケーナのような(きっと楽器構造は似ている。) 温かくて美しい響き、ルーマニアの楽器だそうです。 アンコールが何度も出るほど聴衆を魅了していました。 それはテクニックだけではなく、演奏家が本当に楽しそうに その楽器を演奏していたからだと思います。 ←いつもクリックしてくれるあなたに感謝! 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメント ヨコハマのPanflute より: 2007年4月15日 7:33 AM はじめまして。パンフルートのブログを書いているものです。 お写真のソリストをみて思わず書き込みしています。その方はUlrich Herkenhoffさんではありませんか?彼のCDを持っていますが、素晴らしい演奏ですよね。いつか生の演奏をきいてみたいなと夢みているものです。 素晴らしいコンサートだったようですね。彼はドイツにお住まいのパンフルート奏者だっと思います。 イタリアで宣教活動をしておられるのですね。 私もクリスチャンです。神様の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。 返信 uttie より: 2007年4月17日 6:53 AM >ヨコハマのPanflute そうです、Ulrich Herkenhoffさんですよ! 写真を観ただけでお解りになるとはすごい。 私もこの日から、すっかりパンフルートに 魅了されてしまいました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
はじめまして。パンフルートのブログを書いているものです。
お写真のソリストをみて思わず書き込みしています。その方はUlrich Herkenhoffさんではありませんか?彼のCDを持っていますが、素晴らしい演奏ですよね。いつか生の演奏をきいてみたいなと夢みているものです。
素晴らしいコンサートだったようですね。彼はドイツにお住まいのパンフルート奏者だっと思います。
イタリアで宣教活動をしておられるのですね。
私もクリスチャンです。神様の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。
>ヨコハマのPanflute
そうです、Ulrich Herkenhoffさんですよ!
写真を観ただけでお解りになるとはすごい。
私もこの日から、すっかりパンフルートに
魅了されてしまいました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。