Kim Taisob君の運転する車でマルペンサ空港からミラノの自宅へ
倒れ込むようにベッドに伏して、12時間以上眠った。
高熱でうかされるとき特有の、繰り返される悪夢を見た。
あのイメージはなんだろう。阻害や、拒絶、失望が映像化されている。
風邪をひいて眠ることは嫌じゃないけれど
あの悪夢を見るのは嫌だ。
明け方に激しい喉の渇きで目覚めると、始発のトラムが走る音がして
ミラノに戻ってきたのだなと思った。
日曜日に向けて備えなければいけない。
メイルボックスに溜まった一つ一つのメイルに
心をこめて返信したい。体調の経過を見て、すこしづつ。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
うっちー、
大丈夫ですか?旅路で病に臥せってしまったとはとんだ災難でしたね。
ミラノの自宅がほっとできるHomeであることを願います。
お大事に・・・
>サトエ
ご心配ありがとう。
不思議なもので、外国であるミラノが
僕にとってほっとできるHOMEです。
体調も復活してきましたよ!