土曜の午後、群馬の伊香保からそのまま向かったのは
東京の小平にある友人宅
僕の姉夫婦も招かれていて、ともにランチを囲む
手作りのコロッケや鶏のグリルなど、美味しゅうございました。
友人とは大学時代から、いつも会えば音楽談義
最近何を聴いているかという話題から、互いのiPodの
中身を見せ合ったりと、昔からかわらない話題
彼の本棚を覗いてみると、英国の牧師 ロイドジョンズ師の説教集と
づげ義春の名作漫画のハードカバーが隣り合わせて並んでいたりして
そのアンテナの感度の良さに、思わずニヤけてしまった。
人の家の本棚やDVD棚、iPodの中身とかって
その人の頭の中をちょっと拝見するようで興味深いです。
夜は実家に顔を出し、両親を連れ出して立川の回転寿司屋へ
やはり多摩はホッとします。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!
としるか妻です。日本での時間を有意義に過ごされているご様子、なによりです。
実は私も今日小平にいました。
歌の小さな本番があって、中世の宗教曲を演奏するグループで大衆賛美のようなものや、
当時踊りながら主をほめたたえた曲などを演奏しました。
同じ頃に小平にお互いいたんですね。
日本にいる間にまたお目にかかれるかしら?
あと数週間、祝福された毎日でありますように。
ご奉仕お疲れ様です。
いつもいただいているメールに一言お返事しようと思っていたのですが、すみません。
「無能の人」、竹中直人監督の映画は生涯の1本の一つなので、ちょっと反応してしまいました。
それでは、お元気で。。。!
>としるか
そうですかー。
小平の方にいらっしゃるときもあるんですね。
踊りながら賛美する、とても関心があります。
いつか教えて下さい。
>ML
「無能の人」の映画良かったですね。
僕が生まれ育った福生の川沿い
そんな原風景が再現されていて、衝撃でした。