いつも犬の散歩で出会うアンナ(ザンナの飼い主)からお願い事をされた。
「あなたがいつも撮っている犬のデジカメ写真、CD-Rに焼いてちょうだい。」
「もちろんいいですよ。」と応えて、家で犬の写真を整理していたら
思わずほのぼのとしてしまった。
1年半前、保健所から引き取ってきたばかりのハンナ
引き取り手がいなければ処分されることになっていました。
いつも眠そうな顔で、膝の上で眠ってばかりいました。
ザンナとの初めての出会い
そしてこれが今日、人間でいうところの二十歳だそうです。
いつのまにか大人になっていたんだなぁ(しみじみ)
今日のブログのタイトルはマーク ストランド(Mark Strand)著、村上 春樹(訳)の
「犬の人生」から拝借しました。
七年前の今日
六年前の今日
五年前の今日
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ハンナちゃん、愛されて育ちましたーって顔してますよね。
かわいー。
子どもの頃のハンナちゃんにも出会えて、感激です!
>晶子
君は~(犬も)愛されるために 生まれたー
ですね。