(*すべての写真はクリックで拡大)
青空の下、何処までも続くハイドパークを歩く
雲があっという間に生まれてくる。
めまぐるしく変わる空模様
公園の中には、大きな川も流れています。
馬のための道も整備されていて、王室の狩猟場であったことをしのばせます。
犬を散歩させている人も多くて、ハンナも連れてきてあげたかったと思いました。
六年前の今日
五年前の今日
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青空の下、何処までも続くハイドパークを歩く
雲があっという間に生まれてくる。
めまぐるしく変わる空模様
公園の中には、大きな川も流れています。
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ハイドパークのあの水辺は、川といってよいのか、池といってよいのか微妙なんです。
一応、ハイドパークの北西側の地下水路から突如水が注がれ、南東側の終点で再び地下水路に入って、最終的にはテムズ川に注いでいるらしいのですが、水はそんなに動いておらず、地元の人は「池」認識です。「Serpentine」(「大蛇ヶ池」とでも訳す?)と呼ばれていて、確かに地図で見ても、大蛇が横たわったように長い池ではあるんですが、「川」と言われるとちょっと違和感を感じてしまったジモティーでした・・・。
>Grace馨子
おお、貴重なジモティー情報ありがとう。
あれは、池なのですね。あの水辺
春は気持ちがよいでしょうね。