ドイツから帰ってきてから、誠に遺憾ながら風邪をひきました。
はじめはのどの痛み、そして鼻水ポタポタ、無視していると微熱が・・・
やがて夜にはせき込むようになり、次第に痰が絡み、鼻も詰まってきて
だるいし、頭痛が・・・あら、もう微熱を超えている。
そういうわけで♪ASPIRINA Cの錠剤を、水に溶かして飲んでます♪
(「着てはもらえぬセーターを涙こらえて編んでます。」のメロディーで)
わかりました。つまり体が皆で一致して「お前休めよ。」というサインを
送ってきているわけです。実際、熱があると何もする気もしない。
「元気が一番、元気があれば何でもできる!!」と言ったのはアントニオ猪木ですが
あきれるほど単純な(単細胞的な)この言葉は、実は深い真理を言い当てていると思う。
元気がなければ、何もできない。ということに気づいたとき、つい思い出してしまうのだ。
そんなことウダウダとブログに書いている時間があったら、休めー、ダーッ!!と
アントニオ猪木さんなら僕に平手打ちをくらわせ、ベッドに沈めるだろう。
←今日も見に来てくださって感謝
ヴィッテンブルグからのA先生経由のメッセージ
わざわざありがとうございました。
どうかお大事になさってください。
da-! 早く良くなりますように☆。
おだいじに!
>皆さま
ありがとうございます!
よくなりましたー!