ヴィッテンベルク(Wittenberg) 二日目

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青年たちのセッションをすべて終え、英国のT山くんが
未来に向けての提言の時をもってくれました。
僕もすこし、メッセージの時間を頂きました。
新しいことが始まる胎動を感じ、希望をもちました。
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そしていよいよ、中高生たちが集まってきました。
初日はみんな緊張気味なのですが、スタッフのリヒト君がチャップリンのような扮装で、
一人芝居を披露してくださり皆を楽しませてくれました。素晴らしい才能です。拍手
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夜は中高生で自己紹介ゲーム
皆が日本語がうまく理解できるわけではないので
英語とドイツ語の通訳を配置しています。
スタッフがきめ細かく準備をしてくださっていて
とても良い滑り出しです。感謝
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そしてハンナは、一日ホテルの部屋でお留守番でした。
退屈でちょっと寂しかったワン
banner_01.jpg←今日も見に来てくださって感謝

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. 馨子 より:

    素晴らしい会だったようで、
    お写真と記事を見ながら、様子が彷彿としてきました。
    ご報告、ありがとうございます!
    ハンナちゃん、今回も同道なさったのですね~♪
    ペット可のホテルって、多いのでしょうか?
    ドイツ人は英国人とは違った形でとても犬を大事にするなあとは常々思っていたのですが。。

  2. maquille より:

    あ、ハンナちゃん連れでしたか!会いたかったなぁ!
    ドイツ旅行が続いたので、ドイツ語を覚えたのでは?

  3. uttie より:

    >馨子
    ハンナは今回もご一緒させていただきました。
    一日の仕事を終えて、ハンナの顔をみると
    疲れもリセットされるのです。
    ドイツも、犬とは旅をしやすい国ですね。
    >maquille
    はい、maquilleさんにもハンナをご紹介したかったです。
    ドイツ語は食に関する言葉は覚えたようです(笑)

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