僕が中学生の頃から通っていた教会の会堂が新しくなり
新会堂の講壇からはじめて、礼拝メッセージを取り次ぎました。
あの古い教会がもう無いと言うこと、しかしそれはこの場所にあった。
というのは不思議な感覚です。取り壊された建物は、どこか人の「死」に似ています。
あんなに記憶ではリアルなのに、もうその建物の時間はどこにもありません。
それでも、新しい時間に向けて歩いていかなければならないのです。
新しい教会の会堂からは、これからの希望と祝福について語ります。
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