教会付属の劇場で、こども達の降誕劇(クリスマスの物語の劇)がありました。
ドン・マルコがこの日のために一生懸命指導してきたのですね。
親たちはおじいちゃんおばあちゃん達は、子供や孫達の小さな演技を
本当に嬉しそうに見守って、拍手をおくっている。
こども達は本当に可愛い、そして彼らが無条件に愛されている姿をみて
なんだか涙が出てしまった。
すべての子供に大切な役割が与えられていました。
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降誕劇、今年は久し振りにデュッセルドルフ教会でもやりました。
本当にイエス様の誕生を心からみんなで伝えていくという尊いこの奉仕。
子供たちは一生懸命セリフを覚えて讃美してました。
僕も一生懸命に劇の奏楽奉仕をお奉げしました。
それを見た聞いた会場のみなさんが喜んで笑顔で拍手を送るその姿に、
主からの報いを受け取ったように感じました。
2000年間も語り継がれてきているイエス様の降誕を信じて、
今年のクリスマスも感謝して待ち望みたいと思います。
素敵な記事をありがとうございました。
>kazuma
こどもたちのために奉仕をする人が
ほんとうに必要です。
大変だけれど、楽しい仕事ですよね。
こどもたちも忘れられない思い出が
できたことでしょう。