シャンデリアをタンポンで

*全ての写真はクリックで拡大

ベネチア・ビエンナーレのジャルディーニ会場を後に
アルセナーレ会場へ移動、アルセナーレはイタリア語で造船所

今では廃屋になってしまった造船所跡を会場にしていて
ベネチアの反映と衰退を物語る重厚な空間です。

この空間のコントラストをうまく利用していたのがポルトガルの作家Joana Vasconcelos
高い天井から、ハッとする煌びやかなシャンデリアのオブジェ

近づいてみてさらに「はっ!」これってアレ?
女性が月に一度使ったりするタンポンでは。
(使ったこと無いので、会場では確信に至らず)
PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. junika より:

    へぇー。すごいきれい!近くで見ると確かに、ん?と思いますが。この常識を覆す発想が良いですね!

  2. uttie より:

    >junika
    いやー、ほんと綺麗だよね。
    はじめはSwarovskiのクリスタルかと思いました。

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