2002/09/21 舞台の上で精一杯演じようとしているティーンネージャー達の肉体 その美しさと残酷さを目の当たりにして、涙が止まらなかった。 今この瞬間立ち上がり、人の心をとらえる肉声や音楽 時がたてば人々の記憶から消えてしまう、揮発性の熱情 新しいものは何もなく、それは以前にも 誰かによって営まれたこと 過ぎた日々の名残と 新しく踏み出そうとする、まだ見ぬ道を思った。 時計を逆戻しにすることはできない。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト