2002/09/08 わたしは、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎない。あるいは、朝の光が地に満ちたときに一瞬にして乾いてしまう草の朝つゆのようだ。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト