深夜に高校時代からの友人と再会、彼とは大学も一緒だった。
かれこれ20年近い付き合いだけれど、節目節目で会っている。
彼の部屋は東京全体を見下ろせる高台にある。
古い住宅街が夜の海のように目下に広がり、
その先に蜃気楼のように東京タワーや高層ビル群が浮かび上がっている。
どこかリアリティーが損なわれた景色を見ながら話をしていたら
東の空が蒼く明るくなって来た。ヤバい、明日も結構早いのだ。
眠らなくては。いまだに時差ぼけがなおらないでいる。
PICASONIC Blog も更新しました。
5年前、ある意味僕とuttieは一年間お互いが唯一の同僚でした。
たとえがよくないかもしれないけど、uttieのことは戦友という感じです。
uttie、ぼくはまだあちら側の人にはなっていません。あいかわらず「平」です。(「ヒラメ」ではありません。)
ただ、この仕事についての自分自身の賞味期限というものは考えることはあります。
去年ある研修で、偶然ヨシナルド君に再会しました。
彼も仕事についていろいろと悩んでいるようでした。
先日、算数の彼にも会いました。
彼は試験に合格し、任用前で主幹で杉並にやってきたのでした。
少し前にTBSで深夜、小田和正の出演する音楽番組がやっていました。(今はDVD-Boxになっています。)
それをみて、小田和正(56)も年をとったなぁと感じつつ、自分があの年齢になったときはどうなっているんだろうと思ってしまいました。
>kuro
ほんとうに戦友でしたね。
今や、ぼくは脱走兵ですが、、、
青島刑事のように、kuroには
「上に行って下さい!」という気持ちです。
日本に滞在中、是非お会いしたいですね。