ストラスブールで定期的に続けられている「ヘンデル・メサイアから学ぶ聖書」の講座も
今回で13回目になったそうです。それほど来ているこの街も、いつも滞在は数時間ほど
いつも誰が来るのか、解らずに僕も来ているのですが、いつも10人以上の人々が
集って、メサイアの歌詞である聖書の言葉に真剣に耳を傾けてくださります。
この日は(第1部)11番 合唱より イザヤ書 9: 6を紐解き、そこで予言された
メサイアの誕生、すなわちクリスマスの意味についてお話ししました。
次は三月くらいになるでしょうか?ストラスブールの皆さん、またお会いしましょう。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。