2001/02/22 上司と共に青梅へ出張、電車で行くとやはり遠いと感じる。 形式的な仕事をうやうやしく済ませ久しぶりの職員室へ顔を出す。 独特な空間だと、いつも思う。 古巣なので、なつかしさを感じるし馴染んでしまえば心地よいはず ひとたび離れてみれば薄々と感じていた閉塞感やねじれを明確に意識してしまう。 この味噌汁のような奇妙な空間に対して自分に文章力があれば、 もっと適切な言葉を与えることが出来るのだろうなと、いつも、もどかしく思う。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト