2001/01/24 仕事がいよいよ佳境に差しかかっている。 今日も一息つけたのは22:00過ぎだった。 セキュリティを解除して、一番最後に 裏の通用門からオフィスを後にする。 混んだ通勤快速電車の車内では ほろ酔いのサラリーマン達がゆらゆらしている。 部屋に辿り着くと、留守電の紅い点滅があり 再生すると、そこには一番聞きたかった声があった。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト