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ハンナに着せる服を選びに近所のペットショップへ
「犬に服!?アホですか。そんなの人間のエゴでしょ!」
ええ、以前、確かに私はそのように発言していた男です。
でも、イタリアでは小型犬をつれている人々は、
みんな散歩の時には100パーセント服を着せています。
ハンナを裸で(っていうか、犬は裸だろう、普通)散歩させていると
出会うシニョーリ・シニョーレ達がうるさいのなんの
「あんた、なんで服着せてあげないの!震えてるわよ」とか
「お腹壊したらどうするの!震えてるじゃないの、もー可愛そうにぃぃ」などなど
ネットで調べましたよ。なるほど。小型犬や子犬は温度調節が出来ないのね。
で、早速買いに行ったわけです。
マッチョなペットショップ・ボーイ(ゲイを表すスラングでもあるのですね)に
優しく声をかけてもらいながら、服を着せてもらっているハンナ
彼(店員)の髭や、マッチョな腕に掘られたタトゥーに見とれています。
* PICASONIC で もハンナの話で更新・・・クリック!
良い写真だなぁ。
ハンナさんの表情がなんとも言えません。
ひげに釘付けですね。
優しいまなざしのペットショップボーイもかなりの男前です。
>かばちゃん
僕も最近、「僕とベル」を一気見したのでした。
愛情があふれ出している写真と文に感動です。
『ぼくとベル』に感動してもらえてとてもうれしいです。
息子ができる前は『今日のベル』のみだったのですが、
そのころからのベルファンからは「ベルの写真が減った!!」とよく言われます。